お客様の疑問・不安を少しでも解消できるよう、よくある質問をご用意しました。
カウンセリングは無料です。
キャンセル料は発生いたしません。ただし、週末、祝日等の非常に混みあう日や麻酔科の医師等スタッフを増員しなければならない施術のご予約に関しては、キャンセル料が発生する場合がございます。なお、キャンセルされる場合は、お電話にてお早めにご連絡ください。
お得に施術を受ける方法としては、「モニター」「ご紹介制度」「ポイントシステム」がございます。
なお、お得な情報は、LINE公式アカウントやInstagramで配信しておりますので、ぜひご覧ください。
また、おすすめ施術はおすすめ施術ページをご確認ください。
弊院は自由診療のため、健康保険は適用外となります。
クレジットカードはご使用いただけます。ただし分割払いはできず、1回払いとなります。分割払いをご希望される場合は、メディカルローン(医療ローン)をご利用ください。
弊院では医療ローンを組むことができます。契約しておりますローン会社が数社ございますので、例えば1社の審査が通らなくても、別のローン会社の審査が通ってローンが組める場合もあります。
なお、医療ローンは職種に関係なく、一定の収入がございましたら、ローン会社の審査をお受けいただく事ができます。
ご予約⇒ご来院⇒受付⇒カウンセリング⇒お会計⇒洗顔⇒写真撮影⇒施術⇒ご帰宅(⇒場合により後日アフターケア)となります。
ご相談のみでも無料でお受けしています。
弊院は女性専用のクリニックではございませんので、男性の方でもお越しいただけます。
施術後、痛みや腫れの症状が概ねひき、施術前の日常生活に戻れるまでの期間のことです。
弊院では他のクリニックで施術された方の修整も多く行っています。適切なアドバイスをさせていただきますので、まずはご予約の上、カウンセリングにお越しください。
過度な整形を繰り返さない限り、不自然になることはありません。ご希望の施術であっても、不自然さを生じる可能性があるものは、おすすめしない旨ご説明いたします。弊院では経験豊富な医師がしっかりとカウンセリング、施術を行いますのでご安心ください。
具体的なお悩みをお伺いした上で医師より適切なアドバイスをさせていただきます。弊院ではカウンセリングを無料で行っておりますので、ご予約の上、ぜひお越しください。
弊院では19歳以下の方の場合、親権者(法定代理人)の方のご同伴と同意書が必要となります。カウンセリングのみでしたら、未成年の方おひとりでも承ります。
外国人の方でも日本語を理解して会話でき、身分証をご提示いただける方でしたら承ることができます。
弊院では日本語で施術のご説明をさせていただきますので、日本語での意思疎通が難しい場合は、通訳できる方とのご同伴をお願いしております。
また、日本語でのご説明でご理解いただけない場合は、当日の施術をお控えいただく事となります。
医師とのカウンセリングの上、注入する部位や量を慎重に決めることで不自然さは避けられますので、ご安心ください。ただし、目の下等の皮膚の薄い部位では、施術時にたとえ平面に仕上げましても、後々ご自身の筋肉の動きによってヒアルロン酸の分布に偏りが生じたり、鼻のヒアルロン酸で過分な高さを求めますと鼻根部に太さを生じたり、不自然に見えるようになることがあります。
ヒアルロン酸は元々体内にある成分で、美容以外にも間接治療でも長年使用されておりますので、副作用の心配はほとんどありません。しかし、ごく稀にヒアルロン酸に対する異物反応(アレルギー)が過剰に起こり、線維性のしこりを生じたり、感染(腫れや痛み等)が起こったり、血行障害による皮膚壊死等を起こしたりする報告はあります。また目の下等の皮膚の薄い部位では、施術時にたとえ平面に仕上げましても、後々ご自身の筋肉の動きによってヒアルロン酸の分布に偏りが生じることもあります。
目の下、皮膚が薄い方の額等の部位では、マッサージが原因でヒアルロン酸が移動して偏りが生じることがあります。無くなりが多少早まる可能性は否定できません。
シミ取りなどのレーザーを照射することでヒアルロン酸が溶けてしまうような報告はありません。
ヒアルロン酸は元々体内にある成分で、美容以外にも関節治療でも長年使用されており、アレルギーの心配はほとんどありませんが、可能性としてはゼロではありません。
痛みに弱い方のために、弊院では各種麻酔をご用意したり、痛みを軽減できるよう工夫して注入しております。また、内出血や痛みを軽減できるマイクロカニューレという針もご用意しておりますので、ご希望の際はお申し付けください(鼻と顎先には適応できません)。
基本的には通院は不要です。もしご心配な経過が生じた際には通院してください。ヒアルロン酸の効果は永久的ではないため、効果が薄れてきましたら追加注入をおすすめします。ヒアルロン酸は回数を重ねる毎に無くなりにくくなり、長持ちするようになります。追加するべきタイミングかどうかご自身で判断しにくい場合には、カウンセリングにご来院いただき、診察にてアドバイスさせていただきます。
体内に注入したヒアルロン酸はヒアルロニダーゼという薬剤により溶かすことができます。ヒアルロン酸を沢山入れすぎてしまった、凸凹が気になるという場合は、状態を拝見させていただいた上で、適切なご提案をさせていただきます。
ヒアルロン酸は元々体内にある成分のため、注入する場所と量により異なりますが、初回は3~6か月で拡散吸収され、無くなっていきます。回数を重ねる毎に無くなりにくくなり、長持ちするようになることが多いです。なお、ヒアルロン酸の種類によっては持続期間も異なりますので、詳細はカウンセリングの際にご説明させていただきます。
ヒアルロン酸は元々体内にある成分で、美容以外にも間接治療でも長年使用されておりますので、副作用の心配はほとんどありません。しかし、ごく稀にヒアルロン酸に対する異物反応(アレルギー)が過剰に起こり、線維性のしこりを生じたり、感染(腫れや痛み等)が起こったり、血行障害を起こしたりすることがあります。また目の下等の皮膚の薄い部位では、たとえ平面に仕上げましても、後々ご自身の筋肉の動きによってヒアルロン酸の分布に偏りが生じることもあります。
ヒアルロン酸注入は、ボリュームや高さを作ったり、凹んだ部位を平面に近づけるようにしたりする効果があり、「眉間や額やほうれい線などのシワの改善」「目元のクマの改善」「頬のこけやコメカミの凹みの改善」「額を丸くする」「鼻を高くする」「顎を出す」「涙袋をふっくらさせる」「唇をふっくらさせる」等のために適応されます。
ヒアルロン酸注入は幅広い年代の方にお受けいただいている人気のプチ整形のひとつです。ほうれい線等、気になる箇所がございましたら、年齢に関係なく、いつでもお気軽にご相談ください。また、年齢とともに皮膚がたるみ、シワが徐々に深く刻まれてしまい、ヒアルロン酸注入だけでは改善が難しくなる場合もありますので、予防として早めに治療しておくこともおすすめいたします。
ヒアルロン酸注入が良いかと思われますが、適切なアドバイスをさせていただきますので、まずはご予約の上、カウンセリングにお越しください。
ヒアルロン酸注入が良いかと思われますが、適切なアドバイスをさせていただきますので、まずはご予約の上、カウンセリングにお越しください。
卵アレルギーに関しましては特に問題ございません。
注入により緩んだ筋肉が状態から元の状態に戻るだけで、シワが悪化することはありません。ただし、頻繁(3か月以内)に注入し続けることはおすすめできません。表情筋の痩せによって皮膚が薄くなり、ちょっとした表情の動きでシワが出やすい状態になっていくこともあり得ます。1年のうちに2~3回程度の注入によって適切なコントロールができる場合が多いです。
過分にボトックスを注入すれば表情筋が動かなくなり、表情が不自然になったり、能面のようになってしまうこともあり得ます。特に頬骨上の痩身目的のボトックス等では笑う表情が固まっておかしくなることは必至です(そういったことも背景にあって、眉間と目尻以外は厚労省も認可外の注入部位なのです)ので、そのことをご理解いただく必要があります。
1回の注入である程度細くなりますが、 数か月おきに3回程度注入していただくことで、よりすっきりした感じになり、持続も長くなることが多いです。ただし、お客様によっては1回の注入でご満足いただく方もいらっしゃいますし、一方、中には頬がこけた印象になる方もいらっしゃいますので、継続的に追加注入するかどうかは経過次第です。追加するかどうかについてカウンセリングが必要と思われる方は、ご予約時にお申し付けください。
ボトックス・ボツリヌストキシンは筋肉の動きを抑える効果があります。そして「筋肉はその力が発揮できないと徐々に痩せていく」という原理を利用しています。エラの輪郭を形作っている「咬筋」という、噛みしめる時に使う筋肉にボトックス・ボツリヌストキシンを注入しますと、咬筋の動きが抑制されて痩せさせることができるので、フェイスラインがシャープになり、小顔効果が期待できます。
軽度のわきがの場合は効果を実感される方も多くいらっしゃいますが、重度の場合には、汗は止まっても臭いが消えないということが起こり得ます。汗を出す汗腺には、わきがの原因となるアポクリン汗腺と一般的な汗を出すエクリン汗腺があり、ボトックス・ボツリヌストキシンはエクリン汗腺に作用します。
わきが治療であれば、ミラドライ・フレッシュ(わきが・多汗症治療)をおすすめいたします。
ボトックス・ボツリヌストキシンは筋肉の働きを抑えるだけではなく、汗腺の働きも抑えることができます。また、臭いの原因となる汗の量を抑えることで、軽度のわきがの臭いを抑えることもできます。
安全性が高く、重大な副作用が生じることは非常に稀です。空腹時や脱水時にこの点滴を行いますと、頭痛や吐き気、低用量ピル内服中の方は普段なかった頭痛等が生じることがあります。また一時的に冷汗、震え、しびれ、けいれんを来すことがあります。また激しいスポーツ、打撲、強いマッサージ、雑巾しぼり等の後にこの点滴を行いますと、内出血が該当部位で生じることがありますが自然治癒します。G6PD欠損症の方等、当治療をお受けできないケースもあります。
ビタミンCを内服(経口摂取)しても血中濃度はおよそ400㎎/日で飽和すると言われています。過剰に摂取されたビタミンCは腸での吸収率が低下し体外に排出されてしまいます。一方、点滴の場合は、内服(経口摂取)と比べビタミンCの血中濃度を数十倍にも高めることができますので、より多くのビタミンCを体の隅々まで送り届けることができます。そのため、内服(経口摂取)よりも点滴の方がビタミンCをより効果的に摂取することができます。
ビタミンCは体内で作ることも蓄えることもできません。普段からビタミンCを摂取することでより効果的となりますので、サプリメントと点滴はぜひ併用してください。
片目ずつ別日に処置することは可能ですが、片目ずつ別日に処置する場合は、その都度片目の費用をお支払いいただくこととなります。片目料金は両目料金の60%にあたる料金で、両目同時の施術よりも割高となりますので、予めご了承ください。
可能です。基本的には、埋没の糸を抜糸したうえで、再施術となりますが、まずはまぶたの状態を拝見させていただければと思います。
弊院では切れにくい特殊な糸を使用しておりますので、切れてしまうことはほとんどありません。しかし、万が一切れてしまった際にはご連絡ください。
理論的に針穴の傷跡ができますが、非常に小さく、また、二重のライン上となりますので、ほとんど目立ちません。
どのようなまぶたの方でも埋没法を行うことは可能です。しかし、二重の幅設定やまぶたの状態によっては、ご希望通りの形にするのは難しい場合もございます。その際には、上眼瞼眼窩脂肪除去(上まぶたの脂肪取り)との併用や切開法をご提案させていただく可能性もございます。カウンセリングにて、まぶたの状態を拝見し、ご要望をお伺いさせていただければと思います。
まぶたの状態によっては、埋没しにくいかもしれません。アイプチなどの二重糊を長期間使用すると、皮膚が炎症を起こして、硬くなったり、伸びたり、厚くなったりしてしまいます。そのため、トラブルが起こる前に埋没法ができるかカウンセリングにお越しください。
抜糸は不要です。
可能です。基本的には、埋没の糸を抜糸したうえで、再施術となりますが、まずはまぶたの状態を拝見させていただければと思います。
授乳中でも可能です。
ただし、授乳中はシミができやすく、針跡が色素沈着として残ってしまう可能性もゼロとは言えないため、授乳を終えてから施術されることをおすすめいたします。
麻酔を行ってから施術を行いますので、施術中に痛みは感じないと思います。
弊院では、痛みに配慮した施術を追及しており、施術方法の改良や、麻酔の選定など、日々取り組んでおります。
施術の痛みにご不安な場合は、笑気ガス麻酔もご検討ください。(施術グレードによっては無料で付いております。)
半永久的に持続した方もいらっしゃれば、数か月も経たないうちに戻った方もいらっしゃいまして、個人差があります。いつ戻るか分かりません。二重の幅設定や皮膚の厚さ、また、埋没法の種類によっても変わってきます。詳細はカウンセリングの際に医師よりご説明させていただきます。
1点留めは、元々ある程度は二重がある方で不安定なだけの方、または以前に2点留めをなさったが例えば外側だけ、あるいは内側だけ戻ってしまった方などで行う場合もありますが、まったく二重がない方や、二重でもまったく新しく二重ラインを設定する方は、少なくとも2点留めをしていただくようおすすめしています。基本的には2点留めで二重はできますが、まぶたの状態やご希望のラインによっては3点留めをおすすめする場合があります。
化粧を落として、洗顔後清潔な状態で使用してください。就寝前の使用がおすすめです。
添付されている専用ブラシを用いて、上まつ毛の生え際に塗布します。
片目に対して、 1日1回1滴を超えた塗布はせず、目に入らないように気を付けてご使用ください。
直射日光を避けて室温(1~30℃)で保管してください。
子供の手の届かないところに保管してください。
コンタクトレンズは外してご使用ください。
塗布後、コンタクトレンズを付ける場合には、15分以上経過してからレンズを付けてください(稀にコンタクトレンズが変色する可能性があります)。
たるみの状態にもよりますが、表情筋膜(SMASH)を縫い上げて余った皮膚を切除するリフトアップ術(トータルフェイスリフトや耳下リフトやネックリフト)、超音波の熱により皮膚の引き締めを行う施術(ウルトラセルQプラス(HIFU))、顎下の脂肪吸引、注入治療(ボトックスや脂肪溶解注射)等があります。カウンセリングにてたるみの状態を拝見した上で、最適なご提案をさせていただきます。
フェイスラインの状態にもよりますが、糸を挿入して治療するリフトアップ術(小顔Vフェイス)、余った皮膚を切除するリフトアップ術(トータルフェイスリフトや耳下リフトやネックリフト)、超音波の熱により皮膚の引き締めを行う施術(ウルトラセルQプラス(HIFU))、頬・顎下の脂肪吸引、注入治療(ヒアルロン酸やボトックスや脂肪溶解注射)等があります。カウンセリングにてフェイスラインの状態を拝見させていただいた上で、最適なご提案をさせていただきます。
たるみの状態にもよりますが、糸を挿入して治療するリフトアップ術(小顔Vフェイスやチークリフト)、余った皮膚を切除するリフトアップ術(トータルフェイスリフトやミニフェイスリフト)、超音波の熱により皮膚の引き締めを行う施術(ウルトラセルQプラス(HIFU))等があります。カウンセリングにてたるみの状態を拝見した上で、最適なご提案をさせていただきます。
糸の挿入口はコメカミの毛髪内のため、傷跡は全然目立ちません。
ダウンタイムはほとんどなく、施術直後からメイクしてお出かけも可能です。
糸の挿入口は口腔内(上歯茎の上方の粘膜部分)で、傷跡は外からは分かりません。また、ヒアルロン酸を注入する針穴は施術直後からもほぼ目立ちません。
ダウンタイムはほとんどないことが多く、施術直後からメイクしてお出かけも可能です。
ヒアルロン酸注入は幅広い年代の方にお受けいただいている人気のプチ整形のひとつです。ほうれい線等、気になる箇所がございましたら、年齢に関係なく、いつでもお気軽にご相談ください。また、年齢とともに皮膚がたるみ、シワが徐々に深く刻まれてしまい、ヒアルロン酸注入だけでは改善が難しくなる場合もありますので、予防として早めに治療しておくこともおすすめいたします。
注入により緩んだ筋肉が状態から元の状態に戻るだけで、シワが悪化することはありません。ただし、頻繁(3か月以内)に注入し続けることはおすすめできません。表情筋の痩せによって皮膚が薄くなり、ちょっとした表情の動きでシワが出やすい状態になっていくこともあり得ます。1年のうちに2~3回程度の注入によって適切なコントロールができる場合が多いです。
過分にボトックスを注入すれば表情筋が動かなくなり、表情が不自然になったり、能面のようになってしまうこともあり得ます。特に頬骨上の痩身目的のボトックス等では笑う表情が固まっておかしくなることは必至です(そういったことも背景にあって、眉間と目尻以外は厚労省も認可外の注入部位なのです)ので、そのことをご理解いただく必要があります。
折り畳みじわ改善や皮膚が薄い部分のハリに効果的です。たとえば額の横ジワ、目尻の線状のシワ、眉間の八の字状の線状シワ、鼻根の横ジワ、高齢者に出やすい唇の縦ジワ、ほうれい線の線状の溝シワ、首の横ジワに良い適応になることが多いです。昔からプチ整形のエイジングケアとして多用されているヒアルロン酸は、凹んだ皮膚曲面を膨らませる原理で、なだらかな曲面をつくる効果によって、ほうれい線やゴルゴライン(頬瞼溝)など、皮膚の突出度合に段差が生じているシワに良い適応となることが多いです。一方、平面的な皮膚表面の筋状(線状)の折り畳みジワを改善させる場合は、ベビーコラーゲンがとても良い適応になることが多いです。もし平面的な皮膚のシワにヒアルロン酸を注入してしまったら、元々平面だった部位が膨らむことで不自然になることもありますし、皮膚を膨らませる原理では折り畳みジワ改善も中途半端です。例えば、紙に折り目を付けてから、その紙を平面に戻してみることを想像してください。谷折り部分を逆に山折り方向に膨らませれば、多少折り目は薄くなるかもしれませんが、消えないということがお判りいただけると思います。ベビーコラーゲンを使用すれば、ヒアルロン酸のように皮膚を膨らませるのではなく、皮膚の表面が平面のままにシワ改善させることができます。
ヒト由来のコラーゲン製剤となっており、感染症のリスクが完全にゼロであるとは言えない薬剤ですが、これまでにそういった報告はありません。アレルギーリスクは極めて低いため、アレルギーテストが必要ないレベルの安全性の高いコラーゲン製剤です。
ヒト由来のコラーゲンで高純度に抽出・精製された薬品で、B・C型肝炎やHIV、その他のウィルスに対して不活化処理を行っておりますが、未知の疾患の可能性を完全に否定したものではありません。そのため施術以降は献血をお控えいただくようお願いします。
ハイドラフェイシャルが良い適応のことが多いです。ピーリング剤や美容液の渦巻き水流をお肌に直接当て、吸引圧で汚れを吸い取るお肌のお掃除をする施術で、角栓がキレイになったり、お肌全体のトーンが明るくなったり、お化粧のりが良くなることが期待できます。ハイドラフェイシャルは、痛みは伴わず、安心して施術をお受けいただくことができます。
フェイスラインの状態にもよりますが、糸を挿入して治療するリフトアップ術(小顔Vフェイス)、余った皮膚を切除するリフトアップ術(トータルフェイスリフトや耳下リフトやネックリフト)、超音波の熱により皮膚の引き締めを行う施術(ウルトラセルQプラス(HIFU))、頬・顎下の脂肪吸引、注入治療(ヒアルロン酸やボトックスや脂肪溶解注射)等があります。カウンセリングにてフェイスラインの状態を拝見させていただいた上で、最適なご提案をさせていただきます。
たるみの状態にもよりますが、表情筋膜(SMASH)を縫い上げて余った皮膚を切除するリフトアップ術(トータルフェイスリフトや耳下リフトやネックリフト)、超音波の熱により皮膚の引き締めを行う施術(ウルトラセルQプラス(HIFU))、顎下の脂肪吸引、注入治療(ボトックスや脂肪溶解注射)等があります。カウンセリングにてたるみの状態を拝見した上で、最適なご提案をさせていただきます。
ピコレーザー照射後のお肌は非常に敏感になっておりますので、こするなどの刺激を与えないようにし、しっかり保湿もしてください。また、日焼けを避けるため、紫外線対策も心がけるようにしてください。
ピコレーザーの照射直後からお化粧は可能です。
脱毛レーザーなどをなさっている場合には、最終の脱毛処置から1か月程度は空けていただいてから、ピコレーザーを照射させていただきます。
ピコレーザースポットは、1度の照射で効果を実感される方は多いです。しかし反応が悪い場合などもあり、2か月は間隔をあけてまた再度照射が必要になることがあります。また炎症後色素沈着という現象で濃くなった場合や非常に薄いシミの場合には、ピコレーザートーニングを追加でお勧めすることもあります。
ピコレーザースポットは、かさぶたを作ってシミをきれいにする強めのレーザー照射のため、赤くなり、概ねかさぶたになっていきます。シミのサイズにもよりますが、1ミリ程度のシミであれば5~7日、数ミリのシミであれば1週間~10日程度、1センチ以上のシミであれば2週間程度、かさぶたが自然に剥がれるまで時間を要することが一般的です。
ピコレーザースポットは、かさぶたを作ってシミをきれいにする強めのレーザー照射のため、照射の際に輪ゴムで弾かれるような痛みはあります。
ピコレーザートーニングは、最初は1~2週間毎で継続していただき、ある程度効果が見えてきましたら1か月毎に受けていただくと効果的です。
ピコレーザートーニングは、基本的には複数回の照射を行っていただいて結果が伴ってくるタイプのシミ治療となります。どの程度の回数をかければどの程度シミが薄くなるかは個人差が大きいので申し上げることができませんが、続けていかれましたら、ピンポイントのシミやそばかすだけでなく、お肌のトーンが明かるく変化してきます。多くの方々は20回程度の照射で分かりやすい変化が出てきます。
ピコレーザートーニングは、弱い出力でレーザーを照射するお肌にやさしい治療ですので、ほんのりした赤み程度で済む方が多く施術直後のメイクで十分カバーできる場合が多いですが、稀に強い赤みや肌の色むらやむくみ程度の腫れがでることはあります。
ピコレーザートーニングは、弱い出力によるレーザー照射ではありますが、爪楊枝の先を軽く皮膚に置く程度のツンツンとした軽い痛みがあります。痛みが弱い方は出力の調整もできますので、ご相談ください。
ピコレーザートーニングは、肝斑にも効果が多くみられております。しかし世の中の報告レベルでは、肝斑が悪化した症例報告もありますので、そういったリスクがあることもご理解いただいた上での施術となります。
ピコフラクショナルは、1か月毎に受けていただくと効果的です。
ピコフラクショナルは、1度の照射でも効果を感じていただける方もいらっしゃいます。しかし、複数回の照射をおすすめします。
ピコフラクショナルは、1日程度赤くなります。また赤みだけではなく、吹き出物のようなお肌の状態が一時的に生じることがあります。ですがCO2フラクショナルレーザーのような、1週間~10日もの間、お肌がザラつくようなダウンタイムはほとんどありません。
ピコフラクショナルは、痛みはあります。痛みがご心配な方は出力の調整ができますので、ご相談ください。
注入前に、麻酔クリームを塗りますので、個人差はありますが、痛みはありません。
1回でもお肌のツヤやハリ、透明感等は十分にご実感いただけます。日頃から乾燥しやすい方、ハリ感のない方、小じわやくすみが気になる方は特に効果をご実感しやすいです。
また、より効果をご実感いただくには、効果は数週間ですが、継続により効果持続が長くなる傾向にありますので、数週間毎の継続をおすすめします。
他のお客様と針を共有することはありません。使い捨てタイプの針を使用しておりますので、衛生面や安全面ともにご安心ください。
ハイドラフェイシャルは水流を利用した新しいタイプのピーリングのため、多少にヒリヒリ感はありますが肌への刺激が少なく、ほとんど痛みを伴わない施術となります。
1回の施術でも効果を実感でき、実際に目に見えて取れた汚れを見ることもできます。また、肌の状態によりますが、少なくとも2週間は間隔を空け、2~4週間ごとに行うのが効果的です。
ハイドラフェイシャルが良い適応のことが多いです。ピーリング剤や美容液の渦巻き水流をお肌に直接当て、吸引圧で汚れを吸い取るお肌のお掃除をする施術で、角栓がキレイになったり、お肌全体のトーンが明るくなったり、お化粧のりが良くなることが期待できます。ハイドラフェイシャルは、痛みは伴わず、安心して施術をお受けいただくことができます。
安全性が高く、重大な副作用が生じることは非常に稀です。空腹時や脱水時にこの点滴を行いますと、頭痛や吐き気、低用量ピル内服中の方は普段なかった頭痛等が生じることがあります。また一時的に冷汗、震え、しびれ、けいれんを来すことがあります。また激しいスポーツ、打撲、強いマッサージ、雑巾しぼり等の後にこの点滴を行いますと、内出血が該当部位で生じることがありますが自然治癒します。G6PD欠損症の方等、当治療をお受けできないケースもあります。
ビタミンCを内服(経口摂取)しても血中濃度はおよそ400㎎/日で飽和すると言われています。過剰に摂取されたビタミンCは腸での吸収率が低下し体外に排出されてしまいます。一方、点滴の場合は、内服(経口摂取)と比べビタミンCの血中濃度を数十倍にも高めることができますので、より多くのビタミンCを体の隅々まで送り届けることができます。そのため、内服(経口摂取)よりも点滴の方がビタミンCをより効果的に摂取することができます。
ビタミンCは体内で作ることも蓄えることもできません。普段からビタミンCを摂取することでより効果的となりますので、サプリメントと点滴はぜひ併用してください。
ピコレーザーは、従来のQスイッチレーザー(ルビーレーザーやYAGレーザー)に比べ、皮膚に与える熱衝撃が非常に少なくなっており副作用もかなり軽減されてきておりますが、ピコレーザー照射後にも、かさぶた・痛み・腫れ・水ぶくれ等の急性期症状や、治っていく痒さ・肥厚性瘢痕・ケロイド・色素沈着等のリスクはあります。また稀に蜂窩織炎(皮膚の感染症)等の放置できない通院が必要になる状態に及ぶリスクもあります。
非常に薄いタトゥーで皮膚の浅い層に入っている場合であれば、1回でも消える期待はあります。ただ、それなりに濃さのあるタトゥーでは、従来のレーザーよりも効果の高いピコレーザーでも、最低2か月は間隔を空けて継続する必要があります。
特定の色に反応する波長のレーザーを照射することで、タトゥーの色素にエネルギーを加えることで、色素が細かく粉砕されます。この粉砕された色素は、ご自身の免疫細胞の貪食作用により体内細胞に消化され排出されます。また皮膚表層に分布した色素は、かさぶたと共に剥がれ落ちます。これら二つの機序でタトゥーの色素を薄くしていきます。
インクの種類・手彫り・カラー彫り・深さなどにより個人差はありますが、従来のレーザーでは治療ができなかった色素にも高い効果がありますので、より効果的に綺麗に、消し残しにも対応が可能です。Qスイッチレーザー(ルビーレーザーやYAGレーザー)で消しきれなかったタトゥーを弊院のピコレーザーで追加照射して、より薄くなってご満足いただけた方も多数いらっしゃいます。
従来のQスイッチヤグレーザーでは黒と赤のみで、その他の「オレンジ・黄色・緑・青・紫・茶」等への対応が困難でしたが、弊院のピコレーザーでは全色対応が可能です。ただし、消えていくスピードが色によって異なり、青・緑系の色は比較的抜けが早めで、一方、赤系・濃い黒系は比較的遅めです。
ピコレーザーとは、ピコセカンド(1兆分の1秒)で照射できるレーザーのことです。従来のナノセカンド(10億分の1秒)より照射時間が短くなることで、少ない回数と短い間隔で治療ができるので、従来の半分程度の期間でタトゥーを消すことが可能となり、また肌へのダメージを抑えることが期待できます。
弊院でのピコレーザー照射は、メスで切ったり、削ったりはしないので、切開をしたようなキズにはなることありません。ただし、擦りむきキズが治って皮膚が多少肥厚したような質感になったり、色素沈着が遷延することがあり、タトゥーを入れる前の素肌に完全に戻るとは言えません。 ですが、従来のQ-スイッチレーザーなどに比べ、熱のダメージが非常に少ないため、ケロイドや肥厚性瘢痕などのリスクは大幅に軽減できます。
照射直後はお渡しする軟膏を塗布してラップで保護してテーピングしますが、ご帰宅後はご自身で、皮膚が新しく張ってくるまで、この処置を続けていただく必要があります。軟膏を塗った後、ガーゼ等で覆いますと、浸出液が固まって、ガーゼを剥がす時にかさぶたや水ぶくれを強制的に剥がしてしまい、皮膚の治りが遅くなります。また軟膏を塗ってばかりで洗いもしないと、化膿するなど感染のリスクも高くなりますので、石鹸を使用して結構ですので、優しく洗い、優しく拭いて、また軟膏塗布・ラップ被覆を継続してください。また、治療が終了するまでの期間は、過度な日焼けにも注意が必要です。
弊院で使用しているピコレーザーでは、従来のレーザーと違い、痛みやダウンタイムを大幅に軽減できますが、それでも照射自体に痛みを伴いますので、範囲が広い場合や敏感な部分では、照射前に局所麻酔を使用する方が多いです。局所麻酔をすることで、レーザー照射中だけでなく、照射してから数時間のジンジンした痛みが生じる時間帯も楽に過ごせる、というメリットがあります。
墨素材の種類・手彫り・カラー彫り・深さなどにより、治療にかかる期間には変動があります。数回の治療で消えることもあれば、10回以上かかることもあります。
眉やアイラインのアートメイクも除去は可能です。最近はアートメイクが流行していることもあり、修整や除去のご相談も増えてきております。
1回の注入である程度細くなりますが、 数か月おきに3回程度注入していただくことで、よりすっきりした感じになり、持続も長くなることが多いです。ただし、お客様によっては1回の注入でご満足いただく方もいらっしゃいますし、一方、中には頬がこけた印象になる方もいらっしゃいますので、継続的に追加注入するかどうかは経過次第です。追加するかどうかについてカウンセリングが必要と思われる方は、ご予約時にお申し付けください。
ボトックス・ボツリヌストキシンは筋肉の動きを抑える効果があります。そして「筋肉はその力が発揮できないと徐々に痩せていく」という原理を利用しています。エラの輪郭を形作っている「咬筋」という、噛みしめる時に使う筋肉にボトックス・ボツリヌストキシンを注入しますと、咬筋の動きが抑制されて痩せさせることができるので、フェイスラインがシャープになり、小顔効果が期待できます。
脂肪溶解注射の薬剤は植物から抽出した成分を主成分とした安全性が高いものです。副作用は重篤になるものは報告されておりませんが、腫れや内出血が起こる場合があります。そのほとんどは徐々に解消されていきます。
注射のため、チクッとした痛みがございます。痛みに弱い方は、先が丸い注入針(マイクロカニューレ)や各種麻酔もご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
脂肪溶解注射は即効性があるものではなく、徐々に脂肪を溶かし排出していく施術となります。3日~1週間ほどで効果が出てくることが多いです。
食生活や生活環境によってはリバウンドしてしまうこともございますので、規則正しく健康的な食生活や適度な運動を心掛けてください。
セルライトを軽減する効果は期待できますが、皆無にはできません。
ウルトラセルQプラス(ハイフ)は超音波による熱照射となりますが、超音波は肌色や肌質を問わず照射が可能なため、日焼けした肌にも照射できます。しかし、日焼け直後は皮膚が炎症しており敏感になっているため、症状が落ち着いてからの照射をおすすめいたします。
ウルトラセルQプラス(ハイフ)の照射直後から実感される方もいらっしゃいますが、一次効果は概ね数日~2週間ほどで見えてきます。その後、効果が分かりにくくなる時期を迎えますが、自然治癒力で生まれるコラーゲンの再構築が徐々に進み、数か月~半年かけて引き締め効果を発揮する二次効果に繋がっていきます。
ミラドライは汗の量の軽減だけでなく、臭いの軽減に対して長期的な持続性がありますが、一方ボトックスは汗の量を軽減する簡易的な治療となり、効果の持続は4か月程度ですので、定期的な注入が必要となります。ただし、汗の量に対する効果、脇汗のサッパリ感は一般的にボトックスの方が優ります。
治療直後から効果をご実感いただけます。
ミラドライにより汗腺が破壊されると、汗腺は再生することがないため、体質変化や成長発達過程などが強く関係しなければ半永久的な効果が期待できます。
ほとんどの場合は、1回で効果を感じることが多いです。 ただ、その効果の度合・満足度に関しては、感覚的な問題になりますので、ご本人が納得のいく結果にならないケースもあります。その場合は、再施術を行うことで満足度が上がる研究報告がありますので、再施術をおすすめします。
親権者(法定代理人)の方のご同伴と同意書があれば治療は可能です。しかし、治療後の成長過程において数少なくも残った汗腺の分泌機能が上がり、症状が再発する可能性はあります。
わきがの原因はアポクリン汗腺、多汗症の原因はエクリン汗腺です。 ミラドライは両方の汗腺に働きかけますので、わきがと同時に多汗症も改善も期待できます。
どちらも長期的な効果が高いのは同じです。 ミラドライは、メスを使わず、切らないため、ダウンタイムが短い治療となりますが、剪除(せんじょ)法は、皮膚を切開して剥がした皮膚の裏を削る手術のため、ダウンタイムが非常に長く、傷跡も残る治療となります。
軽度のわきがの場合は効果を実感される方も多くいらっしゃいますが、重度の場合には、汗は止まっても臭いが消えないということが起こり得ます。汗を出す汗腺には、わきがの原因となるアポクリン汗腺と一般的な汗を出すエクリン汗腺があり、ボトックス・ボツリヌストキシンはエクリン汗腺に作用します。
わきが治療であれば、ミラドライ・フレッシュ(わきが・多汗症治療)をおすすめいたします。
ボトックス・ボツリヌストキシンは筋肉の働きを抑えるだけではなく、汗腺の働きも抑えることができます。また、臭いの原因となる汗の量を抑えることで、軽度のわきがの臭いを抑えることもできます。
クリニックの近くにいくつか提携駐車場がございます。
駐車場の場所は下記ページよりご確認ください。
化粧を落として、洗顔後清潔な状態で使用してください。就寝前の使用がおすすめです。
添付されている専用ブラシを用いて、上まつ毛の生え際に塗布します。
片目に対して、 1日1回1滴を超えた塗布はせず、目に入らないように気を付けてご使用ください。
直射日光を避けて室温(1~30℃)で保管してください。
子供の手の届かないところに保管してください。
コンタクトレンズは外してご使用ください。
塗布後、コンタクトレンズを付ける場合には、15分以上経過してからレンズを付けてください(稀にコンタクトレンズが変色する可能性があります)。
まずはご相談ください。
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