ピコフラクショナル


説明 | ピコレーザーフラクショナルは、肌質改善、小じわ改善効果などが期待できるサイノシュア社のピコシュアレーザー照射治療となります。 |
リスク | 赤み、色素沈着、白斑等 |
通常料金 | 初回 全顔 33,000円 通常 全顔 44,000円 |
こんな方におすすめ!
- 肌質を改善したい
- ニキビ跡による凹凸肌を滑らかにしたい
- 小じわを消したい
- 切りたくない、傷跡を残したくない
ピコフラクショナルとは
近年、肌質改善に対する治療としては、フラクショナルCO2レーザーという製品が用いられていることが多い肌質改善レーザー治療ですが、このレーザーの場合、1~2日照射部分が赤くなり、1週間~10日肌がザラつくダウンタイムがありました。
弊院では「CYNOSURE社ピコシュアレーザーによるピコフラクショナル」です。
照射ヘッドにフォーカスレンズというオプションレンズを取り付けますと、レーザー光が区画化(フラクショナル化)されて肌へのダメージを抑えた形でエネルギー密度を上げることができます。これにより肌質改善、小じわ改善効果を生みます。
フォーカスレンズ無のピコレーザー照射と比べ、格段に治療効果が上がり、総じて治療期間の短縮にも繋がります。
このピコシュアレーザーにより、1日程度の赤みは生じますが、フラクショナルCO2レーザーのような肌がザラつくダウンタイムはほぼなくなりました。
このフラクショナルレーザー治療により、小じわ、肌の凹凸、ニキビ跡、毛穴などの肌質改善効果が期待できます。高い効果を出すために、基本的には、オプションのフォーカスレンズが付いているメニューとなります。
ピンポイントのシミには、ピコレーザースポット(輪郭がはっきりしたシミ治療)が有効です。

ピコフラクショナルの特徴
症例写真

▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)ピコレーザーのヘッドに、フォーカスレンズという、エネルギー密度を高める特殊なヘッドを装着した上で照射を行う施術で、肌質、小じわ改善等を目的とした総合的な美肌レーザー治療です。免疫細胞の貪食作用も関与するため、数か月単位の治療で効果が徐々に現れてきます。PicoSureというピコレーザーによる治療は、従来のQスイッチYAGレーザー・Rubyレーザーよりも、格段に高い効果を発揮します。ピンポイントのシミには、スポット照射レーザー治療が有効です。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- 赤み、熱感、痒み、むくみ…赤みや熱感等を生じることがありますが、多くは1日、長くても数日で落ち着きます。稀にむくみが生じる場合があります。心配な際は再診してください。
- 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金はいたしかねます。何回の照射でどの程度肌質・小じわが改善するかは、個人差があることをご了承ください。
- 炎症後色素沈着…非常に稀に1か月ほどかけて、またシミが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元のシミよりも濃くなることがあります。その際は、内服薬やハイドロキノンクリームの使用(費用別途)にて、徐々に改善することがあります。
- 吹き出物…稀に吹き出物が増えることがあります。一時的な場合もありますが、非常に稀に、その状態が長く続くことがあります。
- 白斑…極めて稀に、白斑が生じることがあります。お気付きになった際には、次回ご来院時に、その旨を必ずお伝えください。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- ピコフラクショナルレーザーは、1か月毎に受けていただくと効果的です。シミが濃くなることがありましたら、次回お伝えください。
- レーザー治療期間中は、内服薬は必須です。
●ハイチオール
L-システイン。ビタミンCと共に、メラニンをつくる過程で働くチロシナーゼの働きを抑えることで、シミの発生を抑制し、またメラニンの排出も促します。
●シナール
ビタミンC・パントテン酸。その抗酸化作用によってメラニン生成を抑えます。
●トラネキサム酸
メラニンをつくる過程で働くプラスミンというメラノサイト活性因子を抑制して、シミの原因となるメラニン生成を抑制します。止血剤でもありますので、血栓性疾患既往がある場合やピル内服中の方はご使用になれません。トラネキサム酸は3か月使用したら一旦1か月以上は休薬してください。腹部不快感、むくみ、肩こり、稀に生理不順等が起こることがあり、その際は中止してください。
●ユベラ…ビタミンE。新陳代謝や血行促進の他、抗炎症・抗酸化作用でシミ改善します。 - 日焼け止めやU・Vlock等、紫外線対策は十分にしてください。
- ハイドロキノンクリームは、施術後1週間はレーザー照射部位には使用しないでください。
- 非常に稀に施術後にマスカラが肌に落ちた状態のようなかさぶたが付くことがあります。その場合には、無理に剥がさず、優しい洗顔の中で自然に落ちるようにしてください。
- ハイドロキノン・レチノール等、皮むけや赤みの出る可能性のある成分が含まれる化粧品や薬品はレーザー照射期間の使用はお控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)ピコレーザーのヘッドに、フォーカスレンズという、エネルギー密度を高める特殊なヘッドを装着した上で照射を行う施術で、肌質、小じわ改善等を目的とした総合的な美肌レーザー治療です。免疫細胞の貪食作用も関与するため、数か月単位の治療で効果が徐々に現れてきます。PicoSureというピコレーザーによる治療は、従来のQスイッチYAGレーザー・Rubyレーザーよりも、格段に高い効果を発揮します。ピンポイントのシミには、スポット照射レーザー治療が有効です。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- 赤み、熱感、痒み、むくみ…赤みや熱感等を生じることがありますが、多くは1日、長くても数日で落ち着きます。稀にむくみが生じる場合があります。心配な際は再診してください。
- 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金はいたしかねます。何回の照射でどの程度肌質・小じわが改善するかは、個人差があることをご了承ください。
- 炎症後色素沈着…非常に稀に1か月ほどかけて、またシミが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元のシミよりも濃くなることがあります。その際は、内服薬やハイドロキノンクリームの使用(費用別途)にて、徐々に改善することがあります。
- 吹き出物…稀に吹き出物が増えることがあります。一時的な場合もありますが、非常に稀に、その状態が長く続くことがあります。
- 白斑…極めて稀に、白斑が生じることがあります。お気付きになった際には、次回ご来院時に、その旨を必ずお伝えください。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- ピコフラクショナルレーザーは、1か月毎に受けていただくと効果的です。シミが濃くなることがありましたら、次回お伝えください。
- レーザー治療期間中は、内服薬は必須です。
●ハイチオール
L-システイン。ビタミンCと共に、メラニンをつくる過程で働くチロシナーゼの働きを抑えることで、シミの発生を抑制し、またメラニンの排出も促します。
●シナール
ビタミンC・パントテン酸。その抗酸化作用によってメラニン生成を抑えます。
●トラネキサム酸
メラニンをつくる過程で働くプラスミンというメラノサイト活性因子を抑制して、シミの原因となるメラニン生成を抑制します。止血剤でもありますので、血栓性疾患既往がある場合やピル内服中の方はご使用になれません。トラネキサム酸は3か月使用したら一旦1か月以上は休薬してください。腹部不快感、むくみ、肩こり、稀に生理不順等が起こることがあり、その際は中止してください。
●ユベラ…ビタミンE。新陳代謝や血行促進の他、抗炎症・抗酸化作用でシミ改善します。 - 日焼け止めやU・Vlock等、紫外線対策は十分にしてください。
- ハイドロキノンクリームは、施術後1週間はレーザー照射部位には使用しないでください。
- 非常に稀に施術後にマスカラが肌に落ちた状態のようなかさぶたが付くことがあります。その場合には、無理に剥がさず、優しい洗顔の中で自然に落ちるようにしてください。
- ハイドロキノン・レチノール等、皮むけや赤みの出る可能性のある成分が含まれる化粧品や薬品はレーザー照射期間の使用はお控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)ピコレーザーのヘッドに、フォーカスレンズという、エネルギー密度を高める特殊なヘッドを装着した上で照射を行う施術で、肌質、小じわ改善等を目的とした総合的な美肌レーザー治療です。免疫細胞の貪食作用も関与するため、数か月単位の治療で効果が徐々に現れてきます。PicoSureというピコレーザーによる治療は、従来のQスイッチYAGレーザー・Rubyレーザーよりも、格段に高い効果を発揮します。ピンポイントのシミには、スポット照射レーザー治療が有効です。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- 赤み、熱感、痒み、むくみ…赤みや熱感等を生じることがありますが、多くは1日、長くても数日で落ち着きます。稀にむくみが生じる場合があります。心配な際は再診してください。
- 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金はいたしかねます。何回の照射でどの程度肌質・小じわが改善するかは、個人差があることをご了承ください。
- 炎症後色素沈着…非常に稀に1か月ほどかけて、またシミが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元のシミよりも濃くなることがあります。その際は、内服薬やハイドロキノンクリームの使用(費用別途)にて、徐々に改善することがあります。
- 吹き出物…稀に吹き出物が増えることがあります。一時的な場合もありますが、非常に稀に、その状態が長く続くことがあります。
- 白斑…極めて稀に、白斑が生じることがあります。お気付きになった際には、次回ご来院時に、その旨を必ずお伝えください。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- ピコフラクショナルレーザーは、1か月毎に受けていただくと効果的です。シミが濃くなることがありましたら、次回お伝えください。
- レーザー治療期間中は、内服薬は必須です。
●ハイチオール
L-システイン。ビタミンCと共に、メラニンをつくる過程で働くチロシナーゼの働きを抑えることで、シミの発生を抑制し、またメラニンの排出も促します。
●シナール
ビタミンC・パントテン酸。その抗酸化作用によってメラニン生成を抑えます。
●トラネキサム酸
メラニンをつくる過程で働くプラスミンというメラノサイト活性因子を抑制して、シミの原因となるメラニン生成を抑制します。止血剤でもありますので、血栓性疾患既往がある場合やピル内服中の方はご使用になれません。トラネキサム酸は3か月使用したら一旦1か月以上は休薬してください。腹部不快感、むくみ、肩こり、稀に生理不順等が起こることがあり、その際は中止してください。
●ユベラ…ビタミンE。新陳代謝や血行促進の他、抗炎症・抗酸化作用でシミ改善します。 - 日焼け止めやU・Vlock等、紫外線対策は十分にしてください。
- ハイドロキノンクリームは、施術後1週間はレーザー照射部位には使用しないでください。
- 非常に稀に施術後にマスカラが肌に落ちた状態のようなかさぶたが付くことがあります。その場合には、無理に剥がさず、優しい洗顔の中で自然に落ちるようにしてください。
- ハイドロキノン・レチノール等、皮むけや赤みの出る可能性のある成分が含まれる化粧品や薬品はレーザー照射期間の使用はお控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)ピコレーザーのヘッドに、フォーカスレンズという、エネルギー密度を高める特殊なヘッドを装着した上で照射を行う施術で、肌質、小じわ改善等を目的とした総合的な美肌レーザー治療です。免疫細胞の貪食作用も関与するため、数か月単位の治療で効果が徐々に現れてきます。PicoSureというピコレーザーによる治療は、従来のQスイッチYAGレーザー・Rubyレーザーよりも、格段に高い効果を発揮します。ピンポイントのシミには、スポット照射レーザー治療が有効です。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- 赤み、熱感、痒み、むくみ…赤みや熱感等を生じることがありますが、多くは1日、長くても数日で落ち着きます。稀にむくみが生じる場合があります。心配な際は再診してください。
- 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金はいたしかねます。何回の照射でどの程度肌質・小じわが改善するかは、個人差があることをご了承ください。
- 炎症後色素沈着…非常に稀に1か月ほどかけて、またシミが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元のシミよりも濃くなることがあります。その際は、内服薬やハイドロキノンクリームの使用(費用別途)にて、徐々に改善することがあります。
- 吹き出物…稀に吹き出物が増えることがあります。一時的な場合もありますが、非常に稀に、その状態が長く続くことがあります。
- 白斑…極めて稀に、白斑が生じることがあります。お気付きになった際には、次回ご来院時に、その旨を必ずお伝えください。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- ピコフラクショナルレーザーは、1か月毎に受けていただくと効果的です。シミが濃くなることがありましたら、次回お伝えください。
- レーザー治療期間中は、内服薬は必須です。
●ハイチオール
L-システイン。ビタミンCと共に、メラニンをつくる過程で働くチロシナーゼの働きを抑えることで、シミの発生を抑制し、またメラニンの排出も促します。
●シナール
ビタミンC・パントテン酸。その抗酸化作用によってメラニン生成を抑えます。
●トラネキサム酸
メラニンをつくる過程で働くプラスミンというメラノサイト活性因子を抑制して、シミの原因となるメラニン生成を抑制します。止血剤でもありますので、血栓性疾患既往がある場合やピル内服中の方はご使用になれません。トラネキサム酸は3か月使用したら一旦1か月以上は休薬してください。腹部不快感、むくみ、肩こり、稀に生理不順等が起こることがあり、その際は中止してください。
●ユベラ…ビタミンE。新陳代謝や血行促進の他、抗炎症・抗酸化作用でシミ改善します。 - 日焼け止めやU・Vlock等、紫外線対策は十分にしてください。
- ハイドロキノンクリームは、施術後1週間はレーザー照射部位には使用しないでください。
- 非常に稀に施術後にマスカラが肌に落ちた状態のようなかさぶたが付くことがあります。その場合には、無理に剥がさず、優しい洗顔の中で自然に落ちるようにしてください。
- ハイドロキノン・レチノール等、皮むけや赤みの出る可能性のある成分が含まれる化粧品や薬品はレーザー照射期間の使用はお控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)ピコレーザーのヘッドに、フォーカスレンズという、エネルギー密度を高める特殊なヘッドを装着した上で照射を行う施術で、肌質、小じわ改善等を目的とした総合的な美肌レーザー治療です。免疫細胞の貪食作用も関与するため、数か月単位の治療で効果が徐々に現れてきます。PicoSureというピコレーザーによる治療は、従来のQスイッチYAGレーザー・Rubyレーザーよりも、格段に高い効果を発揮します。ピンポイントのシミには、スポット照射レーザー治療が有効です。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- 赤み、熱感、痒み、むくみ…赤みや熱感等を生じることがありますが、多くは1日、長くても数日で落ち着きます。稀にむくみが生じる場合があります。心配な際は再診してください。
- 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金はいたしかねます。何回の照射でどの程度肌質・小じわが改善するかは、個人差があることをご了承ください。
- 炎症後色素沈着…非常に稀に1か月ほどかけて、またシミが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元のシミよりも濃くなることがあります。その際は、内服薬やハイドロキノンクリームの使用(費用別途)にて、徐々に改善することがあります。
- 吹き出物…稀に吹き出物が増えることがあります。一時的な場合もありますが、非常に稀に、その状態が長く続くことがあります。
- 白斑…極めて稀に、白斑が生じることがあります。お気付きになった際には、次回ご来院時に、その旨を必ずお伝えください。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- ピコフラクショナルレーザーは、1か月毎に受けていただくと効果的です。シミが濃くなることがありましたら、次回お伝えください。
- レーザー治療期間中は、内服薬は必須です。
●ハイチオール
L-システイン。ビタミンCと共に、メラニンをつくる過程で働くチロシナーゼの働きを抑えることで、シミの発生を抑制し、またメラニンの排出も促します。
●シナール
ビタミンC・パントテン酸。その抗酸化作用によってメラニン生成を抑えます。
●トラネキサム酸
メラニンをつくる過程で働くプラスミンというメラノサイト活性因子を抑制して、シミの原因となるメラニン生成を抑制します。止血剤でもありますので、血栓性疾患既往がある場合やピル内服中の方はご使用になれません。トラネキサム酸は3か月使用したら一旦1か月以上は休薬してください。腹部不快感、むくみ、肩こり、稀に生理不順等が起こることがあり、その際は中止してください。
●ユベラ…ビタミンE。新陳代謝や血行促進の他、抗炎症・抗酸化作用でシミ改善します。 - 日焼け止めやU・Vlock等、紫外線対策は十分にしてください。
- ハイドロキノンクリームは、施術後1週間はレーザー照射部位には使用しないでください。
- 非常に稀に施術後にマスカラが肌に落ちた状態のようなかさぶたが付くことがあります。その場合には、無理に剥がさず、優しい洗顔の中で自然に落ちるようにしてください。
- ハイドロキノン・レチノール等、皮むけや赤みの出る可能性のある成分が含まれる化粧品や薬品はレーザー照射期間の使用はお控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
ピコフラクショナルの適応範囲
症例ブログ
施術詳細
処置時間 | 照射範囲によって異なります。詳細はお問い合わせください。 |
痛み | レーザーの光衝撃で起こることがありますが、基本的には自然軽快します。 |
腫れ | レーザーの光衝撃で起こることがありますが、基本的には自然軽快します。 |
内出血 | レーザーの光衝撃で起こることがありますが、基本的には自然軽快します。 |
赤み | レーザーの光衝撃で起こることがありますが、基本的には自然軽快します。 |
色素沈着 | 稀に1か月ほどかけて、またシミが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元よりも濃くなることがあります。 | 治療後の通院 | 必要ありません。 |
入院の必要性 | 必要ありません。 |
クールダウンと肌質改善に
注意事項
- 白斑…稀に、白斑が生じることがあり、その治療は難しいことがあります。
- 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金はいたしかねます。何回の照射でどの程度状態が改善するかは、個人差があることをご了承ください。
- レーザー治療期間中は、内服薬は必須です。
- 日焼け止めやU・Vlock等、紫外線対策は十分にしてください。
- ハイドロキノン・レチノール等、皮むけや赤みの出る可能性のある成分が含まれる化粧品や薬品はレーザー照射期間の使用はお控えください。
肝斑に関して
肝斑が悪化するリスクがあるため、ピコレーザーフラクショナルの照射は肝斑を避けます。
肝斑が気になる方は、「レーザートーニング」または「内服薬」を選択してください。
料金表(税込)
施術名 | 詳細・分量 | 通常料金 | 備考 |
---|
ピコフラクショナル | 【全顔】 初回 | 33,000円 | 目安:10~20回(1か月ごとに受けていただくことで継続的な効果が期待できます) |
---|
【全顔】 1回 | 44,000円 | |
【鼻】 1回 | 11,000円 | |
【鼻+頬】 1回 | 27,500円 | |
トラネキサム酸 | 2,000円 | 100錠(25日分) |
シナール | 2,000円 | 100錠(25日分) |
<入荷待ち> ハイチオール | 2,000円 | 50錠(25日分) |
ユベラ | 2,000円 | 100錠(25日分) |
コース料金表(税込)
施術名 | 詳細・分量 | 通常料金 | 備考 |
---|
ピコフラクショナル 【全顔】 | 1回 | 44,000円 | |
---|
5回コース | 165,000円 | 1回あたり33,000円 |
10回コース | 308,000円 | 1回あたり30,800円 |
ピコフラクショナル 【鼻】 | 1回 | 11,000円 | |
---|
5回コース | 44,000円 | 1回あたり8,800円 |
10回コース | 77,000円 | 1回あたり7,700円 |
ピコフラクショナル 【鼻+頬】 | 1回 | 27,500円 | |
---|
5回コース | 110,000円 | 1回あたり22,000円 |
10回コース | 198,000円 | 1回あたり19,800円 |
施術をお断りさせていただく場合があります
光過敏症の方、日焼け後まだ熱感のある方、お顔の手術・注射・外用薬・レーザー治療等は内容・履歴によりお控えいただく場合があります。
よくある質問
ピコフラクショナルは、痛いですか?
ピコフラクショナルは、痛みはあります。痛みがご心配な方は出力の調整ができますので、ご相談ください。
ピコフラクショナルは、赤くなりますか?
ピコフラクショナルは、1日程度赤くなります。また赤みだけではなく、吹き出物のようなお肌の状態が一時的に生じることがあります。ですがCO2フラクショナルレーザーのような、1週間~10日もの間、お肌がザラつくようなダウンタイムはほとんどありません。
ピコフラクショナルは、1度の照射できれいになりますか?
ピコフラクショナルは、1度の照射でも効果を感じていただける方もいらっしゃいます。しかし、複数回の照射をおすすめします。
ピコフラクショナルは、どのくらいのペースで通えば効果がありますか?
ピコフラクショナルは、1か月毎に受けていただくと効果的です。
脱毛中ですが、ピコレーザーは照射できますか?
脱毛レーザーなどをなさっている場合には、最終の脱毛処置から1か月程度は空けていただいてから、ピコレーザーを照射させていただきます。
ピコレーザー照射後に気を付けることはありますか?
ピコレーザー照射後のお肌は非常に敏感になっておりますので、こするなどの刺激を与えないようにし、しっかり保湿もしてください。また、日焼けを避けるため、紫外線対策も心がけるようにしてください。
※弊院は自由診療となります。
※弊院での施術には未承認医薬品・医療機器が含まれます。
※施術に使用する医薬品・医療機器は弊院医師の判断のもと個人輸入にて手続きを行っているものもございます。








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