全切開法二重術



説明 | ご希望の二重ラインを、単純にそのライン上で切開して二重を作る手術です。腫れの期間は長いですが、ほぼ戻ることはありません。 |
リスク | 腫れ、内出血、傷等 |
通常料金 | 190,000円 |
こんな方におすすめ!
- 一重・奥二重を綺麗な二重にしたい
- 二重のラインをはっきりさせたい
- 二重の幅を広くしたい
- 埋没法ができないと言われた
- 埋没法をしたが何度も戻ってしまう
症例写真
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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全切開法二重術全切開法二重術は局所麻酔をしてから希望する二重のラインの皮膚を切開し、皮膚を縫い合わせて二重のラインを作る手術です。また必要に応じて脂肪も除去します。
保障期間:1年間
保障内容:左右差等の修整(修整が難しくお断りすることもあります)、術後トラブルが生じた場合のアフターケア。
*さらに幅を広げたい、あるいは狭くしたい等は保障対象外とさせていただきます。
*再手術をご希望でも半年は承れません(感染、縫合不全、拘縮等のリスクが高くなるため)。
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全切開法二重術- 腫れ…二重の幅設定や皮膚の厚さにより個人差がありますが、1週間程度で半分程度落ち着きます。術後少なくとも1か月は経過をみてください。場合により、自然な感じになるのに3~6か月程度かかることがあります。
- 内出血…まぶたに内出血(青あざ)が生じることがあります。通常はそのまま様子みていただくと2週間程度で消失します。
- 傷…切開線の傷は3~6か月かけて落ち着きますが、傷の残り方には個人差があります。稀に肥厚性瘢痕やケロイドが生じることがあります。
- 感覚低下…傷の周囲は一時的または長い間、感覚が鈍くなることがあります。
- その他…眼瞼痙攣、ドライアイ、羞明(まぶしさ)、流涙、稗粒腫、霰粒腫。
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全切開法二重術- 軽く洗顔、洗髪、シャワーは当日から可能です。傷口に洗剤が付いても濡れても大丈夫ですが、傷口のお化粧は抜糸の翌日からにしてください。ただし痛みがある場合は、更に数日おいてください。入浴は3日後からでお願いします。飲酒は1週間後からでお願いします。
- 少なくとも施術当日は、車・バイク・自転車等の運転はお控えください。
- コンタクトレンズは抜糸の翌日から可能です。
- 目薬は1日に3回使用してください。
- 塗り薬を傷口に膜が張る程度に薄く、1日2~3回塗付してください。
- 化膿止めは1日分服用してください。痛み止めは必要なければ飲まなくて構いません。
- 7日後に抜糸に来院してください。
- ラインの消失…二重のラインが弱まったり、消失したりすることがあります。強い力での洗顔やお顔のマッサージは1か月間お控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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全切開法二重術全切開法二重術は局所麻酔をしてから希望する二重のラインの皮膚を切開し、皮膚を縫い合わせて二重のラインを作る手術です。また必要に応じて脂肪も除去します。
保障期間:1年間
保障内容:左右差等の修整(修整が難しくお断りすることもあります)、術後トラブルが生じた場合のアフターケア。
*さらに幅を広げたい、あるいは狭くしたい等は保障対象外とさせていただきます。
*再手術をご希望でも半年は承れません(感染、縫合不全、拘縮等のリスクが高くなるため)。
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全切開法二重術- 腫れ…二重の幅設定や皮膚の厚さにより個人差がありますが、1週間程度で半分程度落ち着きます。術後少なくとも1か月は経過をみてください。場合により、自然な感じになるのに3~6か月程度かかることがあります。
- 内出血…まぶたに内出血(青あざ)が生じることがあります。通常はそのまま様子みていただくと2週間程度で消失します。
- 傷…切開線の傷は3~6か月かけて落ち着きますが、傷の残り方には個人差があります。稀に肥厚性瘢痕やケロイドが生じることがあります。
- 感覚低下…傷の周囲は一時的または長い間、感覚が鈍くなることがあります。
- その他…眼瞼痙攣、ドライアイ、羞明(まぶしさ)、流涙、稗粒腫、霰粒腫。
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全切開法二重術- 軽く洗顔、洗髪、シャワーは当日から可能です。傷口に洗剤が付いても濡れても大丈夫ですが、傷口のお化粧は抜糸の翌日からにしてください。ただし痛みがある場合は、更に数日おいてください。入浴は3日後からでお願いします。飲酒は1週間後からでお願いします。
- 少なくとも施術当日は、車・バイク・自転車等の運転はお控えください。
- コンタクトレンズは抜糸の翌日から可能です。
- 目薬は1日に3回使用してください。
- 塗り薬を傷口に膜が張る程度に薄く、1日2~3回塗付してください。
- 化膿止めは1日分服用してください。痛み止めは必要なければ飲まなくて構いません。
- 7日後に抜糸に来院してください。
- ラインの消失…二重のラインが弱まったり、消失したりすることがあります。強い力での洗顔やお顔のマッサージは1か月間お控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
全切開法二重術とは
全切開法二重術は局所麻酔をしてから希望する二重のラインの皮膚を切開し、皮膚を縫い合わせて二重のラインを作る手術です。また必要に応じて脂肪も除去します。
切る手術であることに敬遠されがちではありますが、「戻らない」という埋没法では得られないメリットがあります。埋没法を何度もしたけれど、長持ちしないなどの方へもおすすめです。
また埋没法では限界もある二重幅も、全切開法では実現できる可能性も秘めています。
「切開法」は、二重の幅を広くしたい方、皮膚が厚く腫れぼったいため埋没法ができない方などにおすすめの二重施術で、埋没法よりもくっきりとした二重になれるのが特徴です。
全切開法二重術の特徴
- 戻らない二重術!
- 埋没法よりもくっきりとした二重になれる!
症例ブログ
施術詳細
処置時間 | 約60分 |
痛み | 二重の幅設定や皮膚の厚さにより個人差がありますが、1週間程度で半分程度落ち着きます。術後少なくとも1か月は経過をみてください。 |
腫れ | 二重の幅設定や皮膚の厚さにより個人差がありますが、1週間程度で半分程度落ち着きます。術後少なくとも1か月は経過をみてください。場合により、自然な感じになるのに3~6か月程度かかることがあります。 |
内出血 | まぶたに内出血(青あざ)が生じることがあります。通常はそのまま様子をみていただくと2週間程度で消失します。 |
傷 | 切開線の傷は3~6か月かけて落ち着きますが、傷の残り方には個人差があります。稀に肥厚性瘢痕やケロイドが生じることがあります。 |
麻酔 | 局所麻酔を行います。笑気麻酔の併用も可能です。 |
抜糸 | 必要です。 |
治療後の通院 | 7日後に抜糸にご来院ください。 |
入院の必要性 | 必要ありません。 |
お化粧 | 傷口は抜糸の翌日から可能です。 ※目元以外は当日から可能です。 |
洗顔 | 当日から可能です。 ※強い力での洗顔は1か月間は控えください。 |
洗髪 | 当日から可能です。 |
シャワー | 当日から可能です。 |
入浴 | 3日後から可能です。 |
飲酒 | 1週間後からが望ましいです。 |
運転 | 少なくとも当日は控えてください。 |
コンタクト | 抜糸の翌日から可能です。 |
マッサージ | 強い力でのお顔のマッサージは1か月間は控えください。 |
注意事項
- 感覚低下…傷の周囲は一時的または長い間、感覚が鈍くなることがあります。
料金表(税込)
保障内容
左右差等の修整(修整が難しくお断りすることもあります)、術後トラブルが生じた場合のアフターケア。
さらに幅を広げたい、あるいは狭くしたい等は保障対象外とさせていただきます。
再手術をご希望でも半年は承れません(感染、縫合不全、拘縮等のリスクが高くなるため)。
※麻酔代別途
※保障期間:1年間
麻酔料金
局所麻酔を使用し施術を行います。
※施術料金に含まれております。
必要に応じて麻酔が加わります(オプション)。
痛みが気になる方はご相談ください。
施術をお断りさせていただく場合があります
糖尿病で血糖コントロール不良の方、血液をサラサラにするお薬を使用している方、レーシック等の角膜手術後半年以内の方、あるいは角膜手術等を控えている方(詳しくは眼科ご担当医にお尋ねください。)は、お控えいただきます。
よくある質問
埋没法と切開法の違いは何ですか?
埋没法は糸で二重のラインを作る術式で、
切開法はメスで切開し二重のラインを作る術式です。それぞれメリット・デメリットがございますので、カウンセリングの際に医師よりご説明させていただきます。
二重手術を検討しております。来院したその日に施術は可能でしょうか? また来院にあたり予約は必要でしょうか?
基本的にカウンセリング当日の施術も可能です。しかしカウンセリングでのお話の長さや他のお客様のご予約の混み方によっては、後日に変更していただく可能性があります。
ご希望の場合はご予約をお取りいただく際にその旨もお伝えください。また、弊院は予約制となっておりますので、必ずご予約の際に「当日施術までご希望」の旨お申し付けください。
片目ずつ別日にしてもらえますか?
片目ずつ別日に処置することは可能ですが、片目ずつ別日に処置する場合は、その都度片目の費用をお支払いいただくこととなります。片目料金は両目料金の60%にあたる料金で、両目同時の施術よりも割高となりますので、予めご了承ください。
※弊院は自由診療となります。
※弊院での施術には未承認医薬品・医療機器が含まれます。
※施術に使用する医薬品・医療機器は弊院医師の判断のもと個人輸入にて手続きを行っているものもございます。








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