2019/09/27
*美肌ピーリング+美肌トリートメント 4回施術後一例
今日は
ふきでもの対策
の話題です
モニター様は
30代後半の方です。
お顔ニキビ、吹き出物
を気にされて、
美肌ピーリングと
美肌トリートメント
をさせていただき、
経過を撮影させていただきまし
↓施術前↓
とくにお口周りが辛そうでした
↓5回目施術前↓
以下、時系列で
写真を並べます。
↓施術前↓
↓2回目施術前↓
↓3回目施術前↓
↓4回目施術前↓
↓5回目施術前↓
お口周りの活動性のニキビは
ずいぶんと治まりました
これからは、
ピコレーザートーニング、
あるいは
ピコフラクショナルレーザー
を検討していかれると
古いニキビの色素沈着や
毛穴の問題の更なる改善に
貢献してくれるかとお察しします
弊院の美肌ピーリングは
グリコール酸、乳酸、サリチル酸
という3種類の酸の合剤で、
処置も速く、
それぞれの酸の特長を生かした
ピーリングができます。
ご参考になりましたら幸いです。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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美肌ピーリング(ケミカルピーリング)グリコール酸、乳酸、サリチル酸の合剤を採用しています。皮膚の角質層~表皮上層部を剥がれやすくして、肌のターンオーバーを正常化・促進します。 これらの作用により、にきび・にきび跡・小じわ・ハリ・毛穴の開き・シミ・くすみなどを改善させていきます。肌の状態によりますが、少なくとも2週間は間隔を空けていただき、2~4週間毎に3~5回程度行うのが効果的です。肌は入れ替わっていくものです。お気に召されましたら、回数問わずお続けいただけます。
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美肌ピーリング(ケミカルピーリング)- 赤み、痛み…数日間は軽い赤みとピリピリ感が出ることがあります。心配な際は再診してください。
- アスピリン喘息等、アスピリン(アセチルサリチル酸)が禁忌の方は、このケミカルピーリングをお控えいただきます。
- 一般的には肌質改善させる施術ですが、逆に吹き出ものが増えるなど、肌に合わない場合が非常に稀にありますので、そういった場合は再診していただくか、自然軽快するようなら、次回再診時に必ずお伝えください。
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美肌ピーリング(ケミカルピーリング)- 肌が一時的に乾燥を伴い、敏感になります。低刺激性の保湿化粧水で、十分に保湿を行ってください。また紫外線によるダメージを受けやすくなります。当日から1週間程度は、外出の時は必ず日焼け止め等で日焼けを防いでください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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美肌トリートメント(イオン導入・エレクトロポレーション)高電圧パルスにより脂質二重層膜を不均一化させることで、一時的に微細管を形成し、皮膚構造や細胞機能に損傷を与えることなく、濃度勾配を利用した毛細管現象により大きな分子の美容溶剤導入を行うことができる技術です。
美容液を塗付し、エレクトロポレーションの電圧をかけ、美容液成分を肌の奥に導入していきます。肌の透明感や質感改善に効果があります。
施術は数週間毎に行うと効果的です。繰り返す場合には数日空けた方が導入効率は良いです。
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美肌トリートメント(イオン導入・エレクトロポレーション)- 赤み、痛み…数日間は軽い赤みとピリピリ感が出ることがあります。心配な際は再診してください。
- 非常に過敏な金属アレルギーの方は、エレクトロポレーションはお控えいただいております。
- 一般的には肌質改善させる施術ですが、逆に吹き出ものが増えるなど、肌に合わない場合が非常に稀にありますので、そういった場合は再診していただくか、自然軽快するようなら、次回再診時に必ずお伝えください。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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ピコレーザートーニング(シミ・くすみのマイルドな治療)- 全顔
└ 初回 税込9,900円
└ 通常 税込16,500円
└ 5回コース(内服薬付) 税込85,050円(1回あたり税込17,010円)
└ 10回コース(内服薬付) 税込153,850円(1回あたり税込15,385)
└ 20回コース(内服薬付) 税込289,600円(1回あたり税込14,480円)
└ 30回コース(内服薬付) 税込8407250円(1回あたり税込13,575円)
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ピコレーザートーニング(シミ・くすみのマイルドな治療)かさぶたを作らせないような優しい出力で、全体的なくすみ等を綺麗にしていくマイルドなレーザー治療です。免疫細胞の貪食作用も関与するため、数か月単位の治療で効果が徐々に現れてきます。PicoSureというピコレーザーによる治療は、従来のQスイッチYAGレーザー・Rubyレーザーよりも、格段に高い効果を発揮します。
- 赤み、熱感、痒み、むくみ…赤みや熱感等を生じることがありますが、多くは1日、長くても数日で落ち着きます。稀にむくみが生じる場合があります。心配な際は再診してください。
- 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金はいたしかねます。何回の照射でどの程度肝斑が薄くなるかは、個人差があることをご了承ください。
- 炎症後色素沈着…非常に稀に1か月ほどかけて、またシミが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元のシミよりも濃くなることがあります。その際は、内服薬やハイドロキノンクリームの使用(費用別途)にて、徐々に改善することがあります。
- 吹き出物…稀に吹き出物が増えることがあります。一時的な場合もありますが、非常に稀に、その状態が長く続くことがあります。
- 白斑…極めて稀に、白斑が生じることがあります。お気付きになった際には、次回ご来院時に、その旨を必ずお伝えください。
- このピコレーザートーニングで肝斑が改善する例もありますが、逆に悪化する場合もあり、その場合にはトレチノイン・ハイドロキノンといった外用薬治療を行うこともあります。
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ピコレーザートーニング(シミ・くすみのマイルドな治療)- ピコレーザートーニングは、最初は1~2週間毎で継続していただき、ある程度効果が見えてきましたら1か月毎に受けていただくと効果的です。シミが濃くなることがありましたら、次回お伝えください。
- レーザー治療期間中は、内服薬は必須です。
●ハイチオール
L-システイン。ビタミンCと共に、メラニンをつくる過程で働くチロシナーゼの働きを抑えることで、シミの発生を抑制し、またメラニンの排出も促します。
●シナール
ビタミンC・パントテン酸。その抗酸化作用によってメラニン生成を抑えます。
●トラネキサム酸
メラニンをつくる過程で働くプラスミンというメラノサイト活性因子を抑制して、シミの原因となるメラニン生成を抑制します。止血剤でもありますので、血栓性疾患既往がある場合やピル内服中の方はご使用になれません。トラネキサム酸は3か月使用したら一旦1か月以上は休薬してください。腹部不快感、むくみ、肩こり、稀に生理不順等が起こることがあり、その際は中止してください。 - 洗顔・メイクは当日から可能ですが、優しい洗顔をするようにしてください。もしゴシゴシ洗顔する習慣がおありの場合には、強く擦らない洗顔習慣に変えていただき、またシャワーを直接お顔に当てない等の優しい肌ケアをお願いします。
- 日焼け止めやU・Vlock等、紫外線対策は十分にしてください。
- 非常に稀に施術後にマスカラが肌に落ちた状態のようなかさぶたが付くことがあります。その場合には、無理に剥がさず、優しい洗顔の中で自然に落ちるようにしてください。
- ハイドロキノン・レチノール等、皮むけや赤みの出る可能性のある成分が含まれる化粧品や薬品はレーザー照射期間の使用はお控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)ピコレーザーのヘッドに、フォーカスレンズという、エネルギー密度を高める特殊なヘッドを装着した上で照射を行う施術で、肌質、小じわ改善等を目的とした総合的な美肌レーザー治療です。免疫細胞の貪食作用も関与するため、数か月単位の治療で効果が徐々に現れてきます。PicoSureというピコレーザーによる治療は、従来のQスイッチYAGレーザー・Rubyレーザーよりも、格段に高い効果を発揮します。ピンポイントのシミには、スポット照射レーザー治療が有効です。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- 赤み、熱感、痒み、むくみ…赤みや熱感等を生じることがありますが、多くは1日、長くても数日で落ち着きます。稀にむくみが生じる場合があります。心配な際は再診してください。
- 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金はいたしかねます。何回の照射でどの程度肌質・小じわが改善するかは、個人差があることをご了承ください。
- 炎症後色素沈着…非常に稀に1か月ほどかけて、またシミが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元のシミよりも濃くなることがあります。その際は、内服薬やハイドロキノンクリームの使用(費用別途)にて、徐々に改善することがあります。
- 吹き出物…稀に吹き出物が増えることがあります。一時的な場合もありますが、非常に稀に、その状態が長く続くことがあります。
- 白斑…極めて稀に、白斑が生じることがあります。お気付きになった際には、次回ご来院時に、その旨を必ずお伝えください。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- ピコフラクショナルレーザーは、1か月毎に受けていただくと効果的です。シミが濃くなることがありましたら、次回お伝えください。
- レーザー治療期間中は、内服薬は必須です。
●ハイチオール
L-システイン。ビタミンCと共に、メラニンをつくる過程で働くチロシナーゼの働きを抑えることで、シミの発生を抑制し、またメラニンの排出も促します。
●シナール
ビタミンC・パントテン酸。その抗酸化作用によってメラニン生成を抑えます。
●トラネキサム酸
メラニンをつくる過程で働くプラスミンというメラノサイト活性因子を抑制して、シミの原因となるメラニン生成を抑制します。止血剤でもありますので、血栓性疾患既往がある場合やピル内服中の方はご使用になれません。トラネキサム酸は3か月使用したら一旦1か月以上は休薬してください。腹部不快感、むくみ、肩こり、稀に生理不順等が起こることがあり、その際は中止してください。
●ユベラ…ビタミンE。新陳代謝や血行促進の他、抗炎症・抗酸化作用でシミ改善します。 - 日焼け止めやU・Vlock等、紫外線対策は十分にしてください。
- ハイドロキノンクリームは、施術後1週間はレーザー照射部位には使用しないでください。
- 非常に稀に施術後にマスカラが肌に落ちた状態のようなかさぶたが付くことがあります。その場合には、無理に剥がさず、優しい洗顔の中で自然に落ちるようにしてください。
- ハイドロキノン・レチノール等、皮むけや赤みの出る可能性のある成分が含まれる化粧品や薬品はレーザー照射期間の使用はお控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
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