今日は
ケミカルピーリング
の記事の続報です
モニター様は
20代後半の方です。
を気にされて、
をさせていただき、
とても気に入っていただき、
継続していただいている方です。
先日、
4回目の施術をする前を
撮影させていただきまし
↓初回施術前↓
とくにお口周りの
新しいニキビが
活動中でした
↓2回目施術前↓
↓4回目施術前↓
お口周りの活動性のニキビは
ずいぶんと治まりました
これからは、
ケミカルピーリングとイオン導入
(エレクトロポレーション)を
継続しながらも
ペース配分を考えながら、
今度は
ピコレーザートーニング、
あるいは
ピコフラクショナルレーザー
を検討していかれると
古いニキビの色素沈着や
毛穴の問題の更なる改善に
貢献してくれるかとお察しします
弊院のケミカルピーリングは
グリコール酸、乳酸、サリチル酸
という3種類の酸の合剤で、
処置も速く、
それぞれの酸の特長を生かした
ケミカルピーリングができます。
ご参考になりましたら幸いです。
グリコール酸、乳酸、サリチル酸の合剤を採用しています。皮膚の角質層~表皮上層部を剥がれやすくして、肌のターンオーバーを正常化・促進します。 これらの作用により、にきび・にきび跡・小じわ・ハリ・毛穴の開き・シミ・くすみなどを改善させていきます。肌の状態によりますが、少なくとも2週間は間隔を空けていただき、2~4週間毎に3~5回程度行うのが効果的です。肌は入れ替わっていくものです。お気に召されましたら、回数問わずお続けいただけます。
高電圧パルスにより脂質二重層膜を不均一化させることで、一時的に微細管を形成し、皮膚構造や細胞機能に損傷を与えることなく、濃度勾配を利用した毛細管現象により大きな分子の美容溶剤導入を行うことができる技術です。
美容液を塗付し、エレクトロポレーションの電圧をかけ、美容液成分を肌の奥に導入していきます。肌の透明感や質感改善に効果があります。
施術は数週間毎に行うと効果的です。繰り返す場合には数日空けた方が導入効率は良いです。
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