2016/09/29
*ピコレーザーの3種メニューを全部・各1回ずつやってみました!
今日は
シミ
の話題です
モニター様は30代後半の方です。
シミの改善を目的に
ピコレーザーによる
今年5月に
ピコフラクショナルと
ピコスポット照射を1回、
その約2か月半後に
ピコトーニングを1回
施術させていだだき、
約1か月半後の経過を
撮影させていただきました
↓施術前↓
↓施術後↓
施術前後ともに
完全ノーメイク写真です。
写真の施術は
■肝斑ピコレーザートーニング
■ピコフラクショナルレーザー治療
■光加齢シミ・そばかす・アザレーザー治療
それぞれを1回ずつ
全顔に対して行った経過です
ご参考になりましたら幸いです。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)ピコレーザーのヘッドに、フォーカスレンズという、エネルギー密度を高める特殊なヘッドを装着した上で照射を行う施術で、肌質、小じわ改善等を目的とした総合的な美肌レーザー治療です。免疫細胞の貪食作用も関与するため、数か月単位の治療で効果が徐々に現れてきます。PicoSureというピコレーザーによる治療は、従来のQスイッチYAGレーザー・Rubyレーザーよりも、格段に高い効果を発揮します。ピンポイントのシミには、スポット照射レーザー治療が有効です。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- 赤み、熱感、痒み、むくみ…赤みや熱感等を生じることがありますが、多くは1日、長くても数日で落ち着きます。稀にむくみが生じる場合があります。心配な際は再診してください。
- 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金はいたしかねます。何回の照射でどの程度肌質・小じわが改善するかは、個人差があることをご了承ください。
- 炎症後色素沈着…非常に稀に1か月ほどかけて、またシミが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元のシミよりも濃くなることがあります。その際は、内服薬やハイドロキノンクリームの使用(費用別途)にて、徐々に改善することがあります。
- 吹き出物…稀に吹き出物が増えることがあります。一時的な場合もありますが、非常に稀に、その状態が長く続くことがあります。
- 白斑…極めて稀に、白斑が生じることがあります。お気付きになった際には、次回ご来院時に、その旨を必ずお伝えください。
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ピコフラクショナルレーザー(肌質・小じわ治療)- ピコフラクショナルレーザーは、1か月毎に受けていただくと効果的です。シミが濃くなることがありましたら、次回お伝えください。
- レーザー治療期間中は、内服薬は必須です。
●ハイチオール
L-システイン。ビタミンCと共に、メラニンをつくる過程で働くチロシナーゼの働きを抑えることで、シミの発生を抑制し、またメラニンの排出も促します。
●シナール
ビタミンC・パントテン酸。その抗酸化作用によってメラニン生成を抑えます。
●トラネキサム酸
メラニンをつくる過程で働くプラスミンというメラノサイト活性因子を抑制して、シミの原因となるメラニン生成を抑制します。止血剤でもありますので、血栓性疾患既往がある場合やピル内服中の方はご使用になれません。トラネキサム酸は3か月使用したら一旦1か月以上は休薬してください。腹部不快感、むくみ、肩こり、稀に生理不順等が起こることがあり、その際は中止してください。
●ユベラ…ビタミンE。新陳代謝や血行促進の他、抗炎症・抗酸化作用でシミ改善します。 - 日焼け止めやU・Vlock等、紫外線対策は十分にしてください。
- ハイドロキノンクリームは、施術後1週間はレーザー照射部位には使用しないでください。
- 非常に稀に施術後にマスカラが肌に落ちた状態のようなかさぶたが付くことがあります。その場合には、無理に剥がさず、優しい洗顔の中で自然に落ちるようにしてください。
- ハイドロキノン・レチノール等、皮むけや赤みの出る可能性のある成分が含まれる化粧品や薬品はレーザー照射期間の使用はお控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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ピコレーザートーニング(シミ・くすみのマイルドな治療)- 全顔
└ 初回 税込9,900円
└ 通常 税込16,500円
└ 5回コース(内服薬付) 税込85,050円(1回あたり税込17,010円)
└ 10回コース(内服薬付) 税込153,850円(1回あたり税込15,385)
└ 20回コース(内服薬付) 税込289,600円(1回あたり税込14,480円)
└ 30回コース(内服薬付) 税込8407250円(1回あたり税込13,575円)
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ピコレーザートーニング(シミ・くすみのマイルドな治療)かさぶたを作らせないような優しい出力で、全体的なくすみ等を綺麗にしていくマイルドなレーザー治療です。免疫細胞の貪食作用も関与するため、数か月単位の治療で効果が徐々に現れてきます。PicoSureというピコレーザーによる治療は、従来のQスイッチYAGレーザー・Rubyレーザーよりも、格段に高い効果を発揮します。
- 赤み、熱感、痒み、むくみ…赤みや熱感等を生じることがありますが、多くは1日、長くても数日で落ち着きます。稀にむくみが生じる場合があります。心配な際は再診してください。
- 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金はいたしかねます。何回の照射でどの程度肝斑が薄くなるかは、個人差があることをご了承ください。
- 炎症後色素沈着…非常に稀に1か月ほどかけて、またシミが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元のシミよりも濃くなることがあります。その際は、内服薬やハイドロキノンクリームの使用(費用別途)にて、徐々に改善することがあります。
- 吹き出物…稀に吹き出物が増えることがあります。一時的な場合もありますが、非常に稀に、その状態が長く続くことがあります。
- 白斑…極めて稀に、白斑が生じることがあります。お気付きになった際には、次回ご来院時に、その旨を必ずお伝えください。
- このピコレーザートーニングで肝斑が改善する例もありますが、逆に悪化する場合もあり、その場合にはトレチノイン・ハイドロキノンといった外用薬治療を行うこともあります。
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ピコレーザートーニング(シミ・くすみのマイルドな治療)- ピコレーザートーニングは、最初は1~2週間毎で継続していただき、ある程度効果が見えてきましたら1か月毎に受けていただくと効果的です。シミが濃くなることがありましたら、次回お伝えください。
- レーザー治療期間中は、内服薬は必須です。
●ハイチオール
L-システイン。ビタミンCと共に、メラニンをつくる過程で働くチロシナーゼの働きを抑えることで、シミの発生を抑制し、またメラニンの排出も促します。
●シナール
ビタミンC・パントテン酸。その抗酸化作用によってメラニン生成を抑えます。
●トラネキサム酸
メラニンをつくる過程で働くプラスミンというメラノサイト活性因子を抑制して、シミの原因となるメラニン生成を抑制します。止血剤でもありますので、血栓性疾患既往がある場合やピル内服中の方はご使用になれません。トラネキサム酸は3か月使用したら一旦1か月以上は休薬してください。腹部不快感、むくみ、肩こり、稀に生理不順等が起こることがあり、その際は中止してください。 - 洗顔・メイクは当日から可能ですが、優しい洗顔をするようにしてください。もしゴシゴシ洗顔する習慣がおありの場合には、強く擦らない洗顔習慣に変えていただき、またシャワーを直接お顔に当てない等の優しい肌ケアをお願いします。
- 日焼け止めやU・Vlock等、紫外線対策は十分にしてください。
- 非常に稀に施術後にマスカラが肌に落ちた状態のようなかさぶたが付くことがあります。その場合には、無理に剥がさず、優しい洗顔の中で自然に落ちるようにしてください。
- ハイドロキノン・レチノール等、皮むけや赤みの出る可能性のある成分が含まれる化粧品や薬品はレーザー照射期間の使用はお控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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ピコレーザースポット(輪郭がはっきりしたシミ治療)- 点状シミ10個以下 税込38,000円
- 点状シミ20個以下 税込45,000円
- 点状シミ30個以下 税込50,000円
- 点状シミ40個以下 税込55,000円
- 点状シミ50個以下 税込68,000円
- 点状シミ51個~ 応相談
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ピコレーザースポット(輪郭がはっきりしたシミ治療)ピンポイントで輪郭がはっきりしたシミ・あざに対してスポット照射を行い、かさぶたを作って落とすような機序で綺麗にする、強めのレーザー治療です。免疫細胞の貪食作用も関与するため、数か月単位の長い目で経過をみてください。
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ピコレーザースポット(輪郭がはっきりしたシミ治療)- 痂疲(かさぶた)…照射部分に痂疲を生じたり、シミの色が濃くなったりしますが、それはむしろ良好な経過で、痂疲は無理に剥がさず、優しい洗顔で自然に落ちるようにしてください。
- 赤み、熱感、痒み、むくみ…赤みや熱感等を生じることがありますが、多くは1日、長くても数日で落ち着きます。稀にむくみが生じる場合があります。心配な際は再診してください。
- 炎症後色素沈着…1か月ほどかけて、またシミが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元のシミよりも濃くなることがあります。その際は、内服薬やハイドロキノンクリームの使用(費用別途)にて、徐々に改善することがあります。
- 白斑…稀に、白斑が生じることがあり、その治療は難しいことがあります。
- 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金はいたしかねます。何回の照射でどの程度シミ・あざが改善するかは、個人差があることをご了承ください。
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ピコレーザースポット(輪郭がはっきりしたシミ治療)- 数mm以上の大きさのしみに対するスポット照射では、施術後10日間~2週間程度はテープを貼って頂きます(小さなしみにはテープ不要です。)テープは毎日貼り替えをせず、剥がれてしまったら貼り替えるようにしてください。お渡しする軟膏を照射部位に(小さいしみには直接、テープ保護した大きなしみにはテープの上から)薄くでよいので塗付して、常に照射部位が軟膏で保湿されている状態を保ち、新しい皮膚が上皮化するまで継続してください。
- レーザー治療後は、内服薬は必須です。
●ハイチオール
L-システイン。ビタミンCと共に、メラニンをつくる過程で働くチロシナーゼの働きを抑えることで、シミの発生を抑制し、またメラニンの排出も促します。
●シナール
ビタミンC・パントテン酸。その抗酸化作用によってメラニン生成を抑えます。
●トラネキサム酸
メラニンをつくる過程で働くプラスミンというメラノサイト活性因子を抑制して、シミの原因となるメラニン生成を抑制します。止血剤でもありますので、血栓性疾患既往がある場合やピル内服中の方はご使用になれません。トラネキサム酸は3か月使用したら一旦1か月以上は休薬してください。腹部不快感、むくみ、肩こり、稀に生理不順等が起こることがあり、その際は中止してください。
●ハイドロキノンクリーム…痂疲が取れ、浸出液の出ていない新しい皮膚が上皮化してから2週間程度経過しましたら、ハイドロキノンクリームの使用を始めてください。夜に1回、薄く膜が張る程度に綿棒等でピンポイントに塗ってください。もし赤み・かゆみ等が強い時は使用を中止して再診してください。 - 日焼け止めやU・Vlock等を使用して、紫外線対策は十分にしてください。
- 炎症後色素沈着が生じた際は、ハイドロキノンクリームを使用しますが、施術後3~4週間はレーザー照射部位には使用しないでください。使用開始後は、夜洗顔後に薄く膜が張る程度に綿棒等でピンポイントに塗ってください。赤み、かゆみ等が強い時は中止してください。
- ピコレーザースポット治療の追加照射は、少なくとも2か月は間隔を空けてください。
- ハイドロキノン・レチノール等、皮むけや赤みの出る可能性のある成分が含まれる化粧品や薬品はレーザー照射期間の使用はお控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
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