2017/03/31
*全切開法二重術 3か月後一例
今日は
全切開法二重術
の話題です
モニター様は
20代前半の方です
全切開法二重術
をさせていただき、
3か月後の経過を診せに
ご来院くださいました
↓施術前↓
↓施術後3か月↓
今回のモニター様は、
右目のまぶたが
睫毛に少し被ってしまっておりますので
本来はたるみ取り併用全切開にて
まぶたのたるみも取った方が
もう少し瞳の見え方が良くなったかもしれません。
開眼時の写真を時系列で並べます。
↓施術前↓
↓施術直後↓
↓施術後1週間(抜糸直後)↓
↓施術後1か月↓
↓施術後3か月↓
閉眼時の写真を時系列で並べます。
↓施術前↓
↓施術直後↓
↓施術後1週間(抜糸直後)↓
↓施術後1か月↓
↓施術後3か月↓
ご参考になりましたら幸いです。
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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全切開法二重術全切開法二重術は局所麻酔をしてから希望する二重のラインの皮膚を切開し、皮膚を縫い合わせて二重のラインを作る手術です。また必要に応じて脂肪も除去します。
保障期間:1年間
保障内容:左右差等の修整(修整が難しくお断りすることもあります)、術後トラブルが生じた場合のアフターケア。
*さらに幅を広げたい、あるいは狭くしたい等は保障対象外とさせていただきます。
*再手術をご希望でも半年は承れません(感染、縫合不全、拘縮等のリスクが高くなるため)。
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全切開法二重術- 腫れ…二重の幅設定や皮膚の厚さにより個人差がありますが、1週間程度で半分程度落ち着きます。術後少なくとも1か月は経過をみてください。場合により、自然な感じになるのに3~6か月程度かかることがあります。
- 内出血…まぶたに内出血(青あざ)が生じることがあります。通常はそのまま様子みていただくと2週間程度で消失します。
- 傷…切開線の傷は3~6か月かけて落ち着きますが、傷の残り方には個人差があります。稀に肥厚性瘢痕やケロイドが生じることがあります。
- 感覚低下…傷の周囲は一時的または長い間、感覚が鈍くなることがあります。
- その他…眼瞼痙攣、ドライアイ、羞明(まぶしさ)、流涙、稗粒腫、霰粒腫。
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全切開法二重術- 軽く洗顔、洗髪、シャワーは当日から可能です。傷口に洗剤が付いても濡れても大丈夫ですが、傷口のお化粧は抜糸の翌日からにしてください。ただし痛みがある場合は、更に数日おいてください。入浴は3日後からでお願いします。飲酒は1週間後からでお願いします。
- 少なくとも施術当日は、車・バイク・自転車等の運転はお控えください。
- コンタクトレンズは抜糸の翌日から可能です。
- 目薬は1日に3回使用してください。
- 塗り薬を傷口に膜が張る程度に薄く、1日2~3回塗付してください。
- 化膿止めは1日分服用してください。痛み止めは必要なければ飲まなくて構いません。
- 7日後に抜糸に来院してください。
- ラインの消失…二重のラインが弱まったり、消失したりすることがあります。強い力での洗顔やお顔のマッサージは1か月間お控えください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
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