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脂肪吸引.

説明脂肪吸引は「カニューレ」という先に穴が開いた筒状棒状の器具を用いて、皮下脂肪を吸引・除去する施術です。 いったん減少した脂肪細胞数は増えることはないので、半永久的な痩身効果が望めます。
リスク腫れ、痛み、内出血等
通常料金198,000~800,000円
※料金は部位ごとにいただきます。
※部位により料金は異なります。

こんな方におすすめ!

  • 痩せたい
  • 何度もダイエットが失敗した
  • リバウンドしたくない

症例写真


▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
脂肪吸引(頬、頬骨上、顎下)

  • 頬 税込198,000円
  • 頬骨上 税込198,000円
  • 顎下 税込198,000円
脂肪吸引(頬、頬骨上、顎下)

局所麻酔や静脈麻酔の下、皮下脂肪を吸引除去する手術です。吸引する脂肪量を最大にすることが目的ではなく、可能な限りフェイスラインを細く長く見せることを目的にします。

リバウンドはしにくいですが、術後の体重増加により、術前よりも太くなることもありますので、術後の体重管理が大切です。

健康食品を含め、使用中薬剤の他、既往や治療中疾患がございましたら必ずお申し出ください。この手術のリスクを高めるお薬の使用がある場合、その中断が必要になりますが、その中断の可否はご担当医師の判断によります。お薬に限らず、持病内容等につき、ご担当医師の診断書をお願いすることがあります。健康食品でも血液の凝固活性を低下させる成分が含まれている場合があります。中断不要のお薬、あるいは当日までも継続していただきたいお薬もありますが、術前の休薬徹底をお願いする場合があります。また当日、お客様ご自身の体調不良により、手術をお断りすることがあります。

▼脂肪吸引の適応とならない方

  • 適応年齢上限60歳。60歳以下でも、全身状態を診て負担が大きいと医師が診断した場合。
  • 妊娠中、糖尿病、呼吸困難発作や治療中の喘息、BMI30以上、プレドニン換算10mg以上のステロイド内服・免疫抑制剤使用中、抗凝固・抗血小板薬中断不可、循環器疾患・呼吸器疾患・腎・肝機能障害・血液疾患、脳疾患の既往、2年以内のてんかん発作、意思疎通不可能な精神疾患、治療困難な感染症HIVなど
  • 当院の規定で定める適応外の方、および疾患治療中でご担当医師の許可がない場合。
脂肪吸引(頬、頬骨上、顎下)

  • 痛み…特に最初は痛みを伴います。徐々に軽快しますが、増悪する際は再診してください。
  • 腫れ…概ね2週間で落ち着いてきます。より自然になるまで更に約3~4週間を要します。
  • 内出血…内出血(青あざ)が生じます。通常は2~3週間程度で消失します。
  • 貧血…貧血症状でふらつきやめまい等が生じることがあります。
  • 極めて稀に感染、麻酔中毒、アナフィラキシーショックなど重篤な状態に陥ることがあります。
  • 傷跡…耳たぶの裏、あるいは口角の粘膜に1cm程度の傷が残ります。稀に赤みや肥厚性瘢痕、ケロイドが残ることがあります。
  • 硬さ…稀に硬さや若干の凹凸が残ることがあります。
  • 口周りの動きと感覚の麻痺…稀に口周りの動きの異常や施術部位の感覚麻痺が生じることがあります。概ね3~12か月程度で改善しますが、非常に稀にその麻痺が長く残ることがあります。
  • 吹き出物…稀に吹き出物が増えることがあります。一時的な場合もありますが、非常に稀に、その状態が長く続くことがあります。
  • 個人差…吸引できる脂肪量や細くなる度合には個人差があります。また体重管理やむくみのコントロールが不良の場合、元よりも太くなることがあります。
脂肪吸引(頬、頬骨上、顎下)

  • 洗顔、洗髪、シャワーは翌日から、入浴は1週間後からとなります。
  • 食事を抜かず、水分も多めに摂取してください。もし吐気などで食欲がわかず、食べられない時には放置せずにご連絡ください。再診いただけましたら無料で点滴治療等をさせていただきます。
  • 傷から血液がにじむことがあります。概ね心配ありませんが、心配な際はご連絡ください。
  • 化膿止めは3日分服用してください。痛み止めは必要に応じて使用してください。
  • 圧迫固定は、24時間程度は装着しておいてください。施術後7日後には抜糸を行いますので、通院して下さい。
  • 施術後は少なくとも当日は、車、バイク、自転車の運転はお控えください。飲酒は1週間、激しいスポーツは1か月程度お控えください。
  • 脂肪吸引部分は、1週間程度で皮膚が硬くなります。2週間程度してから、ホホバオイル等をご購入・使用して積極的にマッサージを毎日続けてください。お顔の脂肪吸引にリフトアップ術を併用した場合は、1か月はマッサージをお控えください。かなり痛みを我慢してのマッサージや、皮膚が赤くなるほどのマッサージは必要ありませんが、マッサージをしっかり行ったかどうかが、最終的な仕上がりにも影響します。硬い皮膚が触れるうちは、まだこれから細く絞れる期待がもてる時期ですので、硬さを触れたらマッサージを続けてください。硬さは概ね3~6か月で徐々に改善します。
  • その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。


▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
脂肪吸引(上腕、肩、ワキ前後)
  • 上腕 税込600,000円
  • 上腕+肩 税込800,000円
  • ワキ前面 税込300,000円
  • ワキ後面 税込400,000円
脂肪吸引(上腕、肩、ワキ前後)

局所麻酔や静脈麻酔の下、皮下脂肪を吸引除去する手術です。吸引する脂肪量を最大にすることが目的ではなく、可能な限りボディラインを細く長く見せることを目的にします。

リバウンドはしにくいですが、術後の体重増加により、術前よりも太くなることもありますので、術後の体重管理が大切です。

主に体幹の脂肪吸引など、吸引範囲が広い場合、まずは術前に採血検査等で健康状態のチェックをします。また健康食品を含め、使用中薬剤の他、既往や治療中疾患がございましたら必ずお申し出ください。この手術のリスクを高めるお薬の使用がある場合、その中断が必要になりますが、その中断の可否はご担当医師の判断によります。お薬に限らず、持病内容等につき、ご担当医師の診断書をお願いすることがあります。健康食品でも血液の凝固活性を低下させる成分が含まれている場合があります。中断不要のお薬、あるいは当日までも継続していただきたいお薬もありますが、術前の休薬徹底をお願いする場合があります。また当日、お客様ご自身の体調不良により、手術をお断りすることがあります。

▼脂肪吸引の適応とならない方

  • 適応年齢上限60歳。60歳以下でも、全身状態を診て負担が大きいと医師が診断した場合。
  • 妊娠中、糖尿病、呼吸困難発作や治療中の喘息、BMI30以上、プレドニン換算10mg以上のステロイド内服・免疫抑制剤使用中、抗凝固・抗血小板薬中断不可、循環器疾患・呼吸器疾患・腎・肝機能障害・血液疾患、脳疾患の既往、2年以内のてんかん発作、意思疎通不可能な精神疾患、治療困難な感染症HIVなど
  • 当院の規定で定める適応外の方、および疾患治療中でご担当医師の許可がない場合。
脂肪吸引(上腕、肩、ワキ前後)

  • 痛み…特に最初は強い痛みを伴います。徐々に軽快しますが、概ね2週間程度は痛みます。
  • 腫れ…概ね2~3週間で落ち着いてきます。より自然になるまで更に約3~4週間を要します。
  • 内出血…内出血(青あざ)が生じます。通常は2~3週間程度で消失します。
  • 貧血…貧血症状でふらつきやめまい等が生じることがあります。
  • 極めて稀に、感染、麻酔中毒、アナフィラキシーショックなど重篤な状態に陥ることがあります。
  • 傷跡…脂肪吸引のカニューレを挿入する位置に1cm程度の傷が残ります。3か月程度で目立たなくなります。 場合により赤みや肥厚性瘢痕、ケロイドが残ることがあります。
  • 硬さ…稀に硬さや若干の凹凸が残ることがあります。
  • 感覚異常…稀に敏感になったり、逆に感覚が鈍くなったりすることがあります。概ね数か月で改善しますが、非常に稀に、その感覚変化が長く残ることがあります。
  • 個人差…吸引できる脂肪量や細くなる度合には個人差があります。また体重管理やむくみのコントロールが不良の場合、元よりも太くなることがあります。
脂肪吸引(上腕、肩、ワキ前後)

  • 洗顔、洗髪、およびシャワーは翌日から、入浴は1週間後からとなります。
  • 食事を抜かず、水分も多めに摂取してください。もし吐気などで食欲がわかず、食べられない時には放置せずにご連絡ください。再診いただけましたら無料で点滴治療等をさせていただきます。
  • 傷から血液がにじむことがあります。概ね心配ありませんが、心配な際はご連絡ください。
  • 化膿止めは3日分服用してください。痛み止めは必要に応じて使用してください。
  • 施術後2~3日後と7日後に、計2回の通院が必要となります。圧着下着は、次回通院時まで装着しておいてください。施術後7日後には抜糸を行います。
  • 施術後は少なくとも1週間程度は、車、バイク、自転車の運転はお控えください。飲酒は1週間、激しいスポーツは1か月程度お控えください。
  • 脂肪吸引した部分は、1週間程度で皮膚が硬くなります。2週間程度してから、ホホバオイル等をご購入・使用して、積極的にマッサージを毎日続けてください。かなり痛みを我慢してのマッサージや、皮膚が赤くなるほどのマッサージを行う必要はありませんが、マッサージをしっかり行ったかどうかが、最終的な仕上がりにも影響します。硬い皮膚が触れるうちは、まだこれから細く絞れる期待がもてる時期ですので、硬さを触れたらマッサージを続けてください。硬さは概ね3~6か月で徐々に改善します。
  • その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。

脂肪吸引とは

局所麻酔や静脈麻酔の下、細いカニューレ(吸引管)を用いて、皮下脂肪を吸引除去する手術です。
吸引する脂肪量を最大にすることが目的ではなく、可能な限り吸引部分を細く長く見せることを目的にします。
リバウンドはしにくいですが、術後の体重増加により、術前よりも太くなることもありますので、術後の体重管理が大切です。

脂肪吸引の術前注意点と適応とならない方

主に体幹の脂肪吸引など、吸引範囲が広い場合、まずは術前に採血検査等で健康状態のチェックをします。
また、健康食品を含め、使用中薬剤の他、既往や治療中疾患がございましたら必ずお申し出ください。
この手術のリスクを高めるお薬の使用がある場合、その中断が必要になりますが、その中断の可否はご担当医師の判断によります。
お薬に限らず、持病内容等につき、ご担当医師の診断書をお願いすることがあります。
健康食品でも血液の凝固活性を低下させる成分が含まれている場合があります。
中断不要のお薬、あるいは当日までも継続していただきたいお薬もありますが、術前の休薬徹底をお願いする場合があります。また当日、お客様ご自身の体調不良により、手術をお断りすることがあります。

また以下に該当する場合、施術を承れません。
・適応年齢上限60歳。60歳以下でも、全身状態を診て負担が大きいと医師が診断した場合
・妊娠中、糖尿病、呼吸困難発作や治療中の喘息
・BMI30以上
・プレドニン換算10mg以上のステロイド内服・免疫抑制剤使用中
・抗凝固・抗血小板薬中断不可
・循環器疾患・呼吸器疾患・腎・肝機能障害・血液疾患、脳疾患の既往
・2年以内のてんかん発作
・意思疎通不可能な精神疾患
・治療困難な感染症HIVなど
・当院の規定で定める適応外の方、および疾患治療中でご担当医師の許可がない場合

脂肪吸引の対象部位


症例ブログ

施術詳細

処置時間約10〜120分 ※施術部位により大きく異なります。
痛み特に最初は痛みを伴います。徐々に軽快します。
腫れ概ね2週間で落ち着いてきます。より自然になるまで更に約3〜4週間を要します。
内出血内出血(青あざ)が生じます。通常は2〜3週間程度で消失します。
耳たぶの裏、あるいは口角の粘膜に1cm程度の傷が残ります。稀に赤みや肥厚性瘢痕、ケロイドが残ることがあります。
抜糸7日後にご来院ください。
治療後の通院施術後2〜3日後と7日後にご来院ください。
入院の必要性必要ありません。
お化粧お顔の脂肪吸引:フェイスサポーターを外した後から可能です。
お顔以外の脂肪吸引:当日から可能です。
洗顔吸引部位が顔の場合は、翌日から可能です。他の部位の場合は、当日から可能です。
洗髪吸引部位が顔の場合は、翌日から可能です。他の部位の場合は、当日から可能です。
シャワー吸引部位が顔の場合は、翌日から可能です。
上腕・肩・ワキの場合はガーゼ交換日以降から可能です。
入浴1週間後の抜糸日以降から可能です。
運転少なくとも当日はお控えください。
飲酒1週間は控えてください。
激しい運動1か月は控えてください。

注意事項

  • 貧血…お顔の脂肪吸引以外で貧血症状でふらつきやめまい等が生じることがあります。
  • ふらつき・めまい・頭痛・肩こり等…施術のストレスで、これらが生じることがあります。
  • 極めて稀に感染、麻酔中毒、アナフィラキシーショックなど重篤な状態に陥ることがあります。
  • 硬さ…稀に硬さや若干の凹凸が残ることがあります。
  • 口周りの動きと感覚の麻痺…稀に口周りの動きが麻痺したり、施術部位の一部の感覚が鈍くなったりすることがあります。概ね3~12月程度で改善しますが、非常に稀に、その麻痺が長く残ることがあります。
  • 吹き出物…稀に吹き出物が増えることがあります。
  • 個人差…吸引できる脂肪量や細くなる度合には個人差があります。また体重管理やむくみのコントロールが不良の場合、元よりも太くなることがあります。
  • 食事を抜かず、水分も多めに摂取してください。もし吐気などで食欲がわかず、食べられない時には放置せずにご連絡ください。
  • 圧迫固定は、24時間程度は装着しておいてください。
  • 脂肪吸引した部分は、1週間程度で皮膚が硬くなります。2週間程度してから、ホホバオイル等をご購入・使用して、積極的にマッサージを毎日続けてください。かなり痛みを我慢してのマッサージや、皮膚が赤くなるほどのマッサージを行う必要はありませんが、マッサージをしっかり行ったかどうかが、最終的な仕上がりにも影響します。硬い皮膚が触れるうちは、まだこれから細く絞れる期待がもてる時期ですので、硬さを触れたらマッサージを続けてください。硬さは概ね3~6か月で徐々に改善します。

フェイスサポーター

  • 顔(アゴ、ホホ) の脂肪吸引、フェイスリフト、顎関節脱臼の再発予防、顎変形症(顎間固定)などに最適な圧迫固定用品です。
  • 24時間程度は装着しておいてください。
  • スプリット・イヤータイプで、耳の前・後ろのラインをしっかりとサポート します。
  • 耳の後ろは、装着者の耳位置に合わせた調整ができます。
  • マジックテープ留めのため、容易に調整・着脱ができます。
  • 耳を出して装着できるので快適です。
  • 伸縮性の優れた素材にシルクプロテイン加工を施し、柔らかく、肌をやさしく包み込み、しっかりサポートします。
  • 冷却シートやガーゼを挟んで使用することもできます。

料金表(税込)

施術名詳細・分量通常料金備考
脂肪吸引. 198,000円

内服薬、術後のフェイスバンド・圧着下着等は施術料金に含まれます

顎下 198,000円

頬骨上 198,000円

上腕 600,000円

採血検査必須

上腕+肩 800,000円

採血検査必須

ワキ前面 300,000円

ワキ後面 400,000円

採血検査 15,000円

麻酔料金

局所麻酔を使用し施術を行います。
※施術料金に含まれております。

必要に応じて麻酔が加わります(オプション)。
痛みが気になる方はご相談ください。

  • 笑気ガス麻酔 3,000円
  • 静脈麻酔 40,000円

よくある質問

頬のたるみが気になっていますが、どのような治療方法がありますか?
たるみの状態にもよりますが、糸を挿入して治療するリフトアップ術(小顔Vフェイスチークリフト)、余った皮膚を切除するリフトアップ術(トータルフェイスリフトミニフェイスリフト))等があります。カウンセリングにてたるみの状態を拝見した上で、最適なご提案をさせていただきます。

フェイスラインをシュッとさせたいですが、どのような治療方法がありますか?
フェイスラインの状態にもよりますが、糸を挿入して治療するリフトアップ術(小顔Vフェイス)、余った皮膚を切除するリフトアップ術(トータルフェイスリフト耳下リフトネックリフト)、頬・顎下の脂肪吸引、注入治療(ヒアルロン酸ボトックス)等があります。カウンセリングにてフェイスラインの状態を拝見させていただいた上で、最適なご提案をさせていただきます。

顎下のたるみが気になっていますが、どのような治療方法がありますか?
たるみの状態にもよりますが、表情筋膜(SMAS)を縫い上げて余った皮膚を切除するリフトアップ術(トータルフェイスリフト耳下リフトネックリフト)、顎下の脂肪吸引、注入治療(ボトックス)等があります。カウンセリングにてたるみの状態を拝見した上で、最適なご提案をさせていただきます。






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