今日は
目尻切開
の話題です。
モニター様は30代後半の方です
目尻切開術
をさせていただき、
施術3か月後の
経過を診せに
ご来院くださいました
↓施術前↓
↓施術後3か月↓
以下に、
正面から見た時の経過を
時系列で並べてみます。
↓施術前↓
↓施術後1週間↓
↓施術後1か月↓
↓施術後3か月↓
CLASSYでは、基本的に
目の横幅を広げる目尻切開術はW法
目尻の位置を下げる外眼角靭帯移動術はZ法
にて行うようにしています。
ご参考になりましたら幸いです。
目尻切開法は、局所麻酔をしてから目尻の皮膚を一部切除して縫合し、横に広げて、目を大きく見せる手術です。
保障期間:1年間
保障内容:左右差等の修正手術、術後トラブルが生じた場合のアフターケア
※さらに切除幅を広げたい等は保障対象外とさせていただきます。
再手術をご希望でも半年は承れません(感染、縫合不全、拘縮等のリスクが高くなるため)。
静脈麻酔の主な目的は、術中の鎮静、およびリラックスです。点滴から麻酔薬が注入され徐々に眠くなります。大量に投与すれば意識消失させることができますが、呼吸抑制が生じることがあるため、体重を鑑み、単位時間あたりの麻酔薬使用量を調整します。その調整量の下で、体動が激しい場合などには、手術の安全のために、適宜調整させていただくことがあります。卵黄・大豆油アレルギーがある方はプロポフォールという麻酔薬が使えないため、別の薬剤(ドルミカム等)を使用しますが鎮静レベルが浅めになります。
麻酔を開始する前に点滴確保、血圧計、心電図、酸素モニターを装着します。また必要に応じて尿道カテーテル挿入や、酸素マスク(あるいはチューブ)装着を行います。
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