今日は
目元の切開手術
の話題です。
モニター様は40代前半の方です
以前にも
切開法で二重術のご経験のある方でした。
上まぶた、下まぶたのたるみ
を気にされ、
たるみ取り併用全切開法二重術、
目の下の切るたるみ取り手術、
および目尻切開
をさせていただき、
3か月後の経過を
撮影させていただきました
とても可愛らしい印象に
変わられました
↓施術前↓
↓施術後3か月↓
閉眼時
↓施術前↓
↓施術後3か月↓
3か月後までに至る経過を
以下、時系列で並べます。
↓施術前↓
↓施術後1週間↓
↓施術後1か月↓
↓施術後3か月↓
閉眼時
↓施術前↓
↓施術後1週間↓
↓施術後1か月↓
↓施術後3か月↓
ご参考になりましたら幸いです。
目の上のたるみ取りの場合は、必要に応じて余剰皮膚を切除して、皮膚を縫い合わせて二重のラインを作る手術です。また必要に応じて脂肪も除去します。
保障期間:1年間
保障内容:左右差等の修整(修整が難しくお断りすることもあります)、術後トラブルが生じた場合のアフターケア。
*さらに幅を広げたい、あるいは狭くしたい等は保障対象外とさせていただきます。
*再手術をご希望でも半年は承れません(感染、縫合不全、拘縮等のリスクが高くなるため)。
目の下のたるみ取りは、加齢等でたるんだ目の下の皮膚のたるみを切除する手術です。必要に応じて目の下のふくらみ(脂肪)も除去します。
保障期間:1年間
保障内容:左右差等の修正手術、術後トラブルが生じた場合のアフターケア
※更にたるみを取ることが難しいと判断した場合は保障対象外とさせていただきます。
再手術をご希望でも半年は承れません(感染、縫合不全、拘縮等のリスクが高くなるため)。
目尻切開法は、局所麻酔をしてから目尻の皮膚を一部切除して縫合し、横に広げて、目を大きく見せる手術です。
保障期間:1年間
保障内容:左右差等の修正手術、術後トラブルが生じた場合のアフターケア
※さらに切除幅を広げたい等は保障対象外とさせていただきます。
再手術をご希望でも半年は承れません(感染、縫合不全、拘縮等のリスクが高くなるため)。
静脈麻酔の主な目的は、術中の鎮静、およびリラックスです。点滴から麻酔薬が注入され徐々に眠くなります。大量に投与すれば意識消失させることができますが、呼吸抑制が生じることがあるため、体重を鑑み、単位時間あたりの麻酔薬使用量を調整します。その調整量の下で、体動が激しい場合などには、手術の安全のために、適宜調整させていただくことがあります。卵黄・大豆油アレルギーがある方はプロポフォールという麻酔薬が使えないため、別の薬剤(ドルミカム等)を使用しますが鎮静レベルが浅めになります。
麻酔を開始する前に点滴確保、血圧計、心電図、酸素モニターを装着します。また必要に応じて尿道カテーテル挿入や、酸素マスク(あるいはチューブ)装着を行います。
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