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2016/06/03
*ピコレーザーのスポット照射によるシミ(老人性色素斑)治療 1か月後一例


こんにちは。

院長のくまのです。


今日もたくさんのお客様に

ご来院いただきまして、

誠にありがとうございます!!


今日は

シミ

の話題です。  

 

 

モニター様は50代中盤の方です。

 

 

頬のシミを気にされて、

他の病院でもレーザー治療を

なさってこられたとのことですが、

あまり反応が良くなかったとのことでした。  

 

 

今回

ピコレーザーの

スポット照射によるシミ治療

を一度だけさせて頂き、

1か月後の経過を診せに

ご来院くださいました

 

 

 

施術前

 

次の写真の白い矢印部分などにレーザー照射。  

 

施術後1か月(ノーメイクです)

 

 

施術前

 

施術後1か月(ノーメイクです)

 

 

 

左頬の大きめのシミ治療後は、

まだ少し色素沈着が残っていますが、

ずいぶんと薄くなりました。  

 

 

レーザーを照射された後のシミ細胞を

身体の中の免疫細胞が処理していく

(貪食(どんしょく)作用といいます)

ことによって、

これからまだ薄くなる期待が持てる時期ですので、

紫外線ケアをしっかりとして頂きながら、

少なくとも2か月は経過を見て頂きます。  

 

 


▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
しみの長径1mmにつき税抜2,000円
ただし、範囲や数が多い場合は、タトゥーレーザーの料金に準じます。
※チークラインは両側で税抜24,000~50,000円程度。

しみ肝斑内服薬セット(25日分) 税抜3,600円
※2セットのご購入をお勧めいたします。

ピンポイントで輪郭がはっきりしたしみ・あざに対してスポット照射を行い、かさぶたを作って落とすような機序で綺麗にする、強めのレーザー治療です。免疫細胞の貪食作用も関与するため、数か月単位の長い目で経過をみてください。
  • 痂疲(かさぶた)…照射部分に痂疲を生じたり、しみの色が濃くなったりしますが、それはむしろ良好な経過で、痂疲は無理に剥がさず、優しい洗顔で自然に落ちるようにしてください。
  • 赤み、熱感、痒み、むくみ…赤みや熱感等を生じることがありますが、多くは1日、長くても数日で落ち着きます。稀にむくみが生じる場合があります。心配な際は再診してください。
  • 炎症後色素沈着…1か月ほどかけて、またしみが濃くなることがあります。これが高じて、非常に稀に元のシミよりも濃くなることがあります。その際は、しみ肝斑内服セットやハイドロキノンクリームの使用(費用別途)にて、徐々に改善することがあります。
  • 白斑…稀に、白斑が生じることがあり、その治療は難しいことがあります。
  • 稀に反応が悪いことがあります。その場合でも、ご返金は致しかねます。何回の照射でどの程度しみ・あざが改善するかは、個人差があることをご了承ください。
  • 数mm以上の大きさのしみに対するスポット照射では、施術後1週間程度~10日程度はテープを貼って頂きます(小さなしみにはテープ不要です。)テープは毎日貼り替えず、剥がれてきたら貼り替えるようにしてください。お渡しする軟膏を照射部位に(小さいしみには直接、テープ保護した大きなしみにはテープの上から)薄くでよいので塗付して、常に照射部位が軟膏で保湿されている状態を保ち、新しい皮膚が上皮化するまで継続してください。
  • レーザー治療期間中は、しみ対策内服薬セット(3種類)は必須です。
    ●ハイチオール
    L-システイン。ビタミンCと共に、メラニンをつくる過程で働くチロシナーゼの働きを抑えることで、しみの発生を抑制し、またメラニンの排出も促します。
    ●シナール
    ビタミンC・パントテン酸。その抗酸化作用によってメラニン生成を抑えます。
    ●トラネキサム酸
    メラニンをつくる過程で働くプラスミンというメラノサイト活性因子を抑制して、しみの原因となるメラニン生成を抑制します。止血剤でもありますので、血栓性疾患既往がある場合やピル内服中の方はご使用になれません。トラネキサム酸は3か月使用したら一旦1か月以上は休薬してください。腹部不快感、むくみ、肩こり、稀に生理不順等が起こることがあり、その際は中止してください。
  • 日焼け止めやU・Vlock等を使用して、紫外線対策は十分にしてください。
  • 炎症後色素沈着が生じた際は、ハイドロキノンクリームを使用しますが、施術後3~4週間はレーザー照射部位には使用しないでください。使用開始後は、夜洗顔後に薄く膜が張る程度に綿棒等でピンポイントに塗ってください。赤み、かゆみ等が強い時は中止してください。
  • ピコレーザースポット治療の追加照射は、少なくとも2か月は間隔を空けてください。
  • その他わからない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。

 

 

 

ご参考になりましたら幸いです。

 

 

 

 

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