今日は
プチ整形二重術の
ご案内と解説
をしたいと思います。
現在、弊院には
切らないプチ整形の二重術は
大きく分けて、
● ハイグレード法(1~3点留め)
● クイックライナー法®
● エターナルライナー法®
というプチ整形二重の
施術メニューがございます。
糸の留め方や
施術の手法それぞれに
違いがあり、また
様々な技術と工夫が
ございます。
以下、解説をいたします。
非常に小さな糸の輪を上まぶたに埋め込んで
二重ラインを作る手術です。
二重ラインを“点”で支える二重術です。
古くからある埋没法二重術の手法です。
元々二重のラインがあって
不安定だという方以外は、
1点留めはおすすめできません。
少なくとも2点は留めましょう。
まぶたの裏に
糸が露出して
眼球に当たりにくいよう、
マイクロカット技術で
まぶたの裏からも
糸が露出せず、
目のゴロゴロ感が
早く軽減する工夫も
施しています。
この施術のデメリットとして、
他の施術方法よりも
腫れやすい、
将来的に、目を閉じたとき、
糸の部分にシコリを
生じることがある点です。
上まぶたの裏側から長いループ状の糸を
回して二重ラインを作る、
比較的新しく登場した手術方法です。
まぶたの表面に傷が付かないので、
術直後からもアイメイクができ、
弊院の手術メニューの中でも
腫れが最も少ない点で優れた二重術です。
ループ状の糸を片目2本ずつ使用する
クイックライナー法®二重術(ダブルループ)もございます。
まぶたの表から見ても
裏からみても
施術直後から
糸は完全にまぶたに埋まっています。
連動する複数の長いループ状の極細糸を
お互い絡ませながら上まぶたに埋め込んで
二重ラインを作る、
比較的新しく登場した手術方法です。
非常に戻りにくく、
点で支える二重術でありがちだった
“糸のしこり”のリスクが少なく、
また後に糸を取りたい場合も
除去しやすい優れた二重術です。
このエターナルライナー法®と
クイックライナー法®は、
二重ラインを“線”で支える二重術です。
ここでも
施術直後から
まぶたの裏にも
糸が露出しない
マイクロカット技術を施します。
留意点に腫れ、ダウンタイムが
表記されておりますが、
ある程度、個人差が
あることはご了承ください。
上記以外にも例えば、
二重が戻ってしまって再手術、
糸の部分が化膿するなど
トラブルが生じた場合の処置
なども、保障期間内は
無料で承ります。
ご参考になりましたら幸いです。
局所麻酔をしてからまぶたの皮膚の下に糸を埋め込み、二重を作る手術です。
保障期間:1年間
保障内容:当初目的の二重幅とは異なる仕上がりになった場合の再手術、戻った場合、糸の除去、術後トラブルが生じた場合のアフターケア(麻酔代別途費用)
局所麻酔をしてからまぶたの皮膚の下に糸を埋め込み、二重を作る手術です。
保障期間:1年間
保障内容:当初目的の二重幅とは異なる仕上がりになった場合の再手術、戻った場合、糸の除去、術後トラブルが生じた場合のアフターケア(麻酔代別途費用)
局所麻酔をしてからまぶたの皮膚の下に糸を埋め込み、二重を作る手術です。
保障期間:1年間
保障内容:当初目的の二重幅とは異なる仕上がりになった場合の再手術、戻った場合、糸の除去、術後トラブルが生じた場合のアフターケア(麻酔代別途費用)
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