ボトックスに関する解説動画はこちら
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今日は
フェイスライン
の話題です
モニター様は30代前半の方です。
顎下腺ボトックス(2倍量:50単位ずつ)
を施術させていただき、
術後1か月の経過を
撮影させていただきました。
↓施術前↓
↓施術後1か月↓
アゴ下の顎下腺のふくらみが軽減することで
フェイスラインを綺麗にすることに
貢献しているのがよくわかります。
フェイスラインの施術としては、
CLASSYで人気の高い
小顔Vフェイスリフト(糸リフト)や
顎下腺へのボトックス注入など
いくつかご用意しておりますが、
お客様のご状態により
1つの施術だけではなく、
複数の施術を組み合わせて
ご提案させていただく場合もございます。
また、脂肪の多い方であれば
頬やアゴ下の脂肪吸引をすることで
さらにすっきりさせることが期待できます!
施術の組み合わせも大事ですね
顎下腺のボトックスには、
・喉の渇きが強くなることがある
・発語や嚥下(モノの飲み込み)に
違和感がしばらく生じることがある
というリスクがあることは
覚えておいていただければと思います。
ボトックスに関する解説動画はこちら
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ご参考になりましたら幸いです。
動物(ウシ、ヒツジ、ブタ)由来A型ボツリヌストキシンとヒト血清アルブミンの製剤です。その製造においては十分な検査がなされ、クロイツフェルト・ヤコブ病などの未知の疾患への感染は極めて稀です。米国ではBOTOXが1977年に初めて斜視に使用され、その後、筋肉の緊張を和らげる治療薬として普及しました。美容領域においてもFDA(米国食品医薬品局)の承認を受け、2001年の1年間だけでも160万件以上使用され、感染の報告は現時点ではありません。しかし、未知の疾患に罹患する可能性がゼロとは言い切れない背景があります。またボトックスビスタを使用した眉間・目尻のしわに対しての注射以外は、本来は国内認可適応外であることをご了承ください。
※弊院は自由診療となります。 ※弊院での施術には未承認医薬品・医療機器が含まれます。 ※施術に使用する医薬品・医療機器は弊院医師の判断のもと個人輸入にて手続きを行っているものもございます。
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