nvl
▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
▶
臍突出症手術(でべそ)- 腫れ、内出血、痛み…個人差もありますが、概ね1~2週間で落ち着いてきます。内出血(青あざ)は、通常は2週間程度で消失します。稀に痛みが長期続く場合があります。
- 出血…創部から出血が続くことがありますので、安静を保ち、出血時は圧迫止血で対応してください。心配な際は再診してください。
- 傷…通常は目立ちませんが、傷が残ります。ほとんどは臍の窪みの中に留まる傷ですが、元の臍の形によっては、臍の窪みを外れて傷が残る術式を選ばざるを得ない場合もあります。また稀に傷が肥厚(肥厚性瘢痕)、ケロイド化することがあります。
- 感染…稀に創部が感染することがあり、追加治療を要することがあります。
- 硬さ…身体が傷を治す過程で、一時的に手術部位の皮膚が硬くなることがありますが、数か月単位で経過を見るようにしてください。
- 窪みの深さ…元の臍の構造上やむを得ず、臍のくぼみの深さが浅めになることがあります。
- 形の左右差等…左右差等が生じることがありますが、もし気になる場合は再診していただき、修正可能であれば1年以内は無料再手術など、ご対応をいたします。(麻酔代別途)
▶
臍突出症手術(でべそ)- 化膿止めは3日分服用してください。痛み止めは原則として屯用として1回1~2錠、1日最大3錠を限度とし、空腹時に飲むことはなるべく避けてください。
- シャワーは当日から可能ですが、創部がしみる場合は翌日以降としていただき、手術部分は軽く流す程度にしてください。入浴は7日後からでお願いします。
- 飲酒は1週間後から、激しいスポーツ等は1か月後からでお願いします。
- 術後7日で抜糸を行いますので、ご来院ください。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
![症例ブログ](/wp-content/uploads/2020/02/side_blog.jpg)
![](/wp-content/uploads/2017/01/1x1.png)
![LINE公式アカウント](/wp-content/uploads/2020/02/side_line.jpg)
![](/wp-content/uploads/2017/01/1x1.png)
当サイトは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しております。