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▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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ミニフェイスリフトお顔のたるみを解消したい場合に適応する、切開を伴うリフトアップ術です。SMASと呼ばれる筋膜を縫い縮め、余剰皮膚を切除し、皮膚を縫合する手術です。
傷の範囲はメニューにより異なりますが、ミニフェイスリフトでは、耳の前の上方、もみあげの後ろ数cmとなります。
保障期間:1年間
保障内容:左右差等の修正手術、術後トラブルが生じた場合のアフターケア
※当初、目的とした形で仕上がり、さらに形を変えたい等は保障対象外とさせていただきます。
再手術をご希望でも半年は承れません(感染、縫合不全、拘縮等のリスクが高くなるため)。
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ミニフェイスリフト- 腫れ、痛み、内出血…痛みは数日、腫れは1週間で概ね落ち着きますが、もう少し時間を要することもあります。稀に頬や首辺りに内出血(青あざ)が生じることがありますが、通常は2週間程度で消失します。
- 傷…切開線の傷は3~6か月かけて落ち着きますが、傷の残り方には個人差があります。稀に傷が肥厚性瘢痕・ケロイド化することがあります。心配な時は再診してください。
- 感覚低下…傷の周囲は一時的または長い間、感覚が鈍くなることがあります。極めて稀ですが、神経損傷、唾液瘻を生じることがあります。
- 感染…非常に稀に、細菌が繁殖して腫れることがあります。心配な時は再診してください。
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ミニフェイスリフト- 軽く洗顔、洗髪、シャワー、お化粧は当日から可能です。腫れや痛みが強い場合は控えてください。入浴は3日後からでお願いします。毛染めは少なくとも1週間以降でお願いします。
- 少なくとも施術当日は、車・バイク・自転車等の運転はお控えください。食事は、数日間は柔らかくて刺激の少ないものを選んでください。
- 化膿止めは3日分服用してください。痛み止めは原則として屯用として1回1~2錠、1日最大3錠を限度とし、空腹時に飲むことはなるべく避けてください。
- 7日後に抜糸に来院してください。
- 強い力での洗顔やお顔のマッサージ・歯の治療は1か月間お控えください。
- 皮膚の中を縫合した糸が露出することがあります。その場合、糸を処理しますので再診してください。
- 皮膚がたるむスピードや若さの評価基準には、個人差と主観が大きく関与するため、施術の効果が何年もつとは言えません。変化が乏しい、あるいは無いという場合でも、再手術には通常料金をいただきます。同部位の再手術を行う場合は、半年以上はお待ちください。
- 醜形を生じた場合には、施術後1年間、無料で対応いたします。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
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