埋没法二重術に関する解説動画はこちら
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今日は
埋没法二重術と
クマ取り
の話題です。
モニター様は20代中盤の方です
狭めのMIX型の二重とクマ取りをご希望され、
クイックライナー法®ダブルループ
目の下のふくらみ取り+ヒアルロン酸注入
をさせていただき、
施術4か月後の経過を診せに
ご来院くださいました
↓施術前↓
↓施術後4か月↓
以下に、
正面から見た時の経過を
時系列で並べてみます。
↓施術前↓
↓施術直後↓
↓施術後1週間↓
↓施術後1か月↓
↓施術後3か月↓
ここで目の下にヒアルロン酸を
少しだけ追加注入しました。
↓施術後4か月(ヒアルロン酸注入後1か月)↓
理想の二重幅になれたとのことで
大変ご満足され、私どももうれしい限りです♪
以下、閉眼時の写真を
時系列で並べます。
↓施術前↓
↓施術直後↓
↓施術後1週間↓
↓施術後1か月↓
↓施術後3か月↓
ここで目の下にヒアルロン酸を
少しだけ追加注入しました。
↓施術後4か月(ヒアルロン酸注入後1か月)↓
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クマの治療に関する解説動画はこちら
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目の下のクマの改善方法は
いろいろな手法があります。
どの方法が最も良いのか、
ということを考えました時、
医師によって
考えは異なることと思います。
私は、これまで
これらの術式を行ってきた中で、
目の下の眼窩脂肪除去と
ヒアルロン酸注射の組み合わせが最も良いと、
私個人としては考えております。
CPFという硬い腱膜で脂肪を覆うような手法など工夫しているクリニックもあるかと思いますが、ハムラ法をした後に、ふくらみが再発して当院に来られるお客様はちょいちょい見ます。
当院の方法では一度、奥にある脂肪とは切り離されて、出っ張っていた脂肪がいたエリアにご自身でコラーゲンをつくっていき、それが硬い障壁バリアをつくるので、追々また脂肪が出てこようとしても、硬いバリアに阻まれて出てきにくいのです。
もちろん、
ヒアルロン酸にも長所ばかりではありません。
といったことがありますが、
脂肪注入やハムラ法で起こり得ることと
比べた時には、
些細な問題であることが多いからです。
ご参考になりました幸いです。
局所麻酔をしてからまぶたの皮膚の下に糸を埋め込み、二重を作る手術です。
保障期間:1年保障 / 永久保障
保障内容
二重が戻った場合や二重幅を変えたい場合、保障期間内に2回(片目につき2回)までの再手術 (笑気麻酔代別途費用)。
感染や糸露出等のトラブルに対する治療(これは保障回数にカウントしません)。
※保障対象外:ご希望に沿えない形への修整、二重が保たれている場合、糸の除去、閉院時。
目の下のふくらみ取りは、元々皮膚にたるみがなく、目袋によるクマが目立つ場合に適応します。下まぶたの内側の赤い粘膜の部分から必要な分の脂肪を取り除きます。
保障期間:1年間
保障内容:左右差等の修正手術、術後トラブルが生じた場合のアフターケア
※ヒアルロン酸注入による調整が適応の場合は保障対象外です。
再手術をご希望でも半年は承れません(感染、縫合不全、拘縮等のリスクが高くなるため)。
ヒアルロン酸注射は凹みの下に注射して持ち上げる、形を整える、また鼻等の高さを作る効果があります。注射する場所と注射量により異なりますが、初回は3~6か月で拡散吸収され、無くなっていきます。回数を重ねる毎に無くなりにくくなり、長持ちするようになります。
※弊院は自由診療となります。 ※弊院での施術には未承認医薬品・医療機器が含まれます。 ※施術に使用する医薬品・医療機器は弊院医師の判断のもと個人輸入にて手続きを行っているものもございます。
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