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2025/03/18
*【杉井症例】立ち耳修整 施術後3か月一例


今日は

立ち耳

の話題です。

 

 

モニター様は40代前半の女性ですキラキラ

 

『立ち耳を直したい』というご要望の元、

 

立ち耳修整

をさせていただきました。

 

施術3か月後の経過を診せに

ご来院くださいましたニコニコキラキラ

 

 

↓施術前↓

↓施術後3か月↓

 

 

↓施術前↓

↓施術後3か月↓

 

 

以下に、
横から見た時の経過を
時系列で並べてみます。

 

↓施術前↓

 

↓施術直後↓

 

↓施術後1週間↓

 

↓施術後1か月↓

 

↓施術後3か月↓

 

耳の裏側を切開し、耳介軟骨を加工することで、

耳を適度に寝かせるようにしています。

耳の表側からはキズは全く見えません。

 

 

ご参考になりました幸いです。

 

 

▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
立ち耳修整

  • 税込300,000円
立ち耳修整

立ち耳とは、耳が正面を向いて立った状態の耳のことです。医学的には、耳の対耳輪の盛り上がりが生まれつき小さく、側頭部と耳介の角度が30度以上である場合を立ち耳と言います。
耳介後面の皮膚切開部分から軟骨に糸をかけ、対耳輪を形成し、その部分から耳介を後ろに折れ曲がるように形成する手術です。

保障期間:1年間
保障内容:左右差等の修正手術、術後トラブルが生じた場合のアフターケア
※当初、目的とした形で仕上がり、さらに形を変えたい等は保障対象外とさせていただきます。

再手術をご希望でも半年は承れません(感染、縫合不全、拘縮等のリスクが高くなるため)。

立ち耳修整

  • 腫れ、内出血、痛み…個人差もありますが、概ね1~2週間で落ち着いてきます。内出血(青あざ)は、通常は2週間程度で消失します。稀に痛みが長期続く場合があります。
  • 出血・血腫…創部から出血が続くことがありますので、安静を保ち、出血時は圧迫止血で対応してください。血液が皮膚の中に溜まり、膨らみを生じる場合があり、感染のリスクや術後の耳の厚みに影響しますので、腫れがあまりに大きい際には再診してください。
  • 傷…通常は目立ちませんが、傷が残ります。その残り方にも個人差があります。稀に傷が肥厚(肥厚性瘢痕)、ケロイド化することがあります。
  • 感染…稀に創部が感染することがあり、追加治療を要することがあります。
  • 硬さ…身体が傷を治す過程で、手術部位の皮膚が硬くなることがあります。
  • 形の左右差等…左右差等が生じることがあり、完全な左右対称を保証することはできません。もしとても左右差が気になる場合は再診していただき、修正可能であれば1年以内は無料再手術など、ご対応をいたします。(麻酔代別途)
  • 元々の耳介の形によっては、角度の調節に限界があります。
立ち耳修整

  • 化膿止めは3日分服用してください。痛み止めは原則として屯用として1回1~2錠、1日最大3錠を限度とし、空腹時に飲むことはなるべく避けてください。
  • シャワーは当日から可能ですが、手術部分は軽く流す程度にしてください。入浴は7日後からでお願いします。
  • 1か月程度は耳に外力が掛からないよう、特に就寝時は仰向けで寝るようお願いします。
  • 飲酒は1週間後から、激しいスポーツ等は1か月後からでお願いします。
  • 術後7日で抜糸を行いますので、ご来院ください。

▼名称▼料金▼麻酔の説明▼リスク▼術前の絶飲食
▶静脈麻酔

▶静脈麻酔

  • 税込40,000円
※オプション※
尿道カテーテル 税込10,000円(必要に応じて)
▶静脈麻酔

静脈麻酔の主な目的は、術中の鎮静、およびリラックスです。点滴から麻酔薬が注入され徐々に眠くなります。大量に投与すれば意識消失させることができますが、呼吸抑制が生じることがあるため、体重を鑑み、単位時間あたりの麻酔薬使用量を調整します。その調整量の下で、体動が激しい場合などには、手術の安全のために、適宜調整させていただくことがあります。卵黄・大豆油アレルギーがある方はプロポフォールという麻酔薬が使えないため、別の薬剤(ドルミカム等)を使用しますが鎮静レベルが浅めになります。

麻酔を開始する前に点滴確保、血圧計、心電図、酸素モニターを装着します。また必要に応じて尿道カテーテル挿入や、酸素マスク(あるいはチューブ)装着を行います。

▶静脈麻酔

  • 麻酔の危険の度合いは、手術の内容やお客様の全身状態、体質などによっても異なり、極めて稀ではありますが、様々な合併症があり得ることをご了承ください。
  • 麻酔中には非常に稀にショックや低酸素症などの全身疾患や、以下のような合併症が起こることがあります。
    ※合併症…悪心嘔吐、頭痛、呼吸循環障害、意識障害、血栓・塞栓症、穿刺部痛、痙攣、薬剤アレルギー、誤嚥性肺炎
  • その他、合併症を疑う症状を認めた場合は、救命ならびに後遺症を最小限にするため、手術・麻酔の中止、麻酔方法の変更を含め、あらゆる努力を行わせていただきますが、その際には予定されていた手術や麻酔とは異なった処置と治療が行われることがあります。
▶静脈麻酔

  • 術前6時間の絶食をお守り下さい。飲水は2時間前まで少量の水でしたら可能です。コーヒー等はお控えください。胃内に食物があると、もし術中に吐いた場合、肺に入り重症肺炎を起こすことがあるためです。
  • ネイルを付けている方は、手でも足でも1か所だけで結構ですので、ネイルを取り除いてご来院ください。(足の指の場合には、ストッキングは着用なさらずご来院くださるとスムーズです。)

 

 

 

 








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