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▼名称▼料金▼施術の説明▼リスク▼施術後の注意点
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モントゴメリー腺除去局所麻酔を行った上で、乳輪のイボ状に膨らむモントゴメリー腺を除去する施術です。皮膚の中にある腺構造をくりぬき、小さい切開部分を縫合します。
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モントゴメリー腺除去- 腫れ、内出血…軽度のむくみが数日生じることがあります。内出血(青あざ)が生じることがありますが、通常は2週間程度で消失します。
- 赤み、色素沈着…これらが遷延することがあります。
- 凹み…くりぬき法の場合、凹みが残ることがあります。この凹みを切除縫合法にて修整する場合には別途ご費用がかかります。
- 傷…傷跡は非常に目立たなくなる方がほとんどですが、傷の残り方には個人差があります。
- 再発…稀に再発することがあります。
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モントゴメリー腺除去- 施術部位に軟膏を塗付します。
- 1週間程度、テープを貼れたら望ましいですが、テープかぶれするようでしたら無理をする必要はありません。
- かさぶたができた場合は、それは自前の大切な保護膜ですので、無理に剥がさないようにしてください。
- 7日後、抜糸にご来院ください。それまで、石鹸等は付いても構いませんが、強く擦らずに洗い流し、タオルは当てるようにして優しく水分を取り、軟膏を塗付してください。
- 日焼けサロン等で、創部を日焼けしないようにお願いします。
- その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
※弊院は自由診療となります。
※弊院での施術には未承認医薬品・医療機器が含まれます。
※施術に使用する医薬品・医療機器は弊院医師の判断のもと個人輸入にて手続きを行っているものもございます。








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