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目の下のふくらみ取り+ヒアルロン酸注入 施術後3か月一例

今日は

目の下のクマ治療

の話題です。

 

 

モニター様は20代後半の方ですキラキラ♪

 

『目の下のクマを改善したい』

とのことで、

 

目の下のふくらみ取り

(下眼瞼経結膜的眼窩脂肪除去:つまり

下まぶたの裏から脂肪を取る手術)、

および目の下のヒアルロン酸注射

(ヴォルベラ)

をさせていただき、

経過を撮影させていただきましたニコニコキラキラ♪

 

 

 

↓施術前↓

 

↓施術後3か月↓

 

 

 

以下に時系列に写真を並べます。

 

↓施術前↓

 

↓施術直後↓

 

↓施術後2週間↓

 

↓施術後1か月↓

 

この後、もう一度、

目の下にヒアルロン酸を

追加注入しました。

 

↓施術後3か月↓

 

 

目の下の脂肪の出っ張りを取り除くだけでは

なだらかになりにくい方は、

 

目の下の脂肪の更に下方に

ヒアルロン酸を入れたり

脂肪を入れたり

あるいは

ハムラ法といって眼窩脂肪を

下方にスライドして縫着させるなど

 

その問題を解決する方法が

いろいろとあります。

 

CLASSYでは

こういった方々には、主に

目の下のふくらみ取り(眼窩脂肪除去)と

目の下のヒアルロン酸注入を

お勧めしています。

 

 

脂肪注入などではなく、

ヒアルロン酸注入を選んだ場合、

ヒアルロン酸はどうせ無くなっていくから

また注入するのに

お金を掛け続けなければならないのでは?

とお思いの方も多いかと思いますが、

そうではありません。

 

 

ヒアルロン酸は、

眼窩脂肪除去と併用する場合、

1回か2回程度入れますと、

長持ちモードに入ることが多く、

何度も入れ続けるものではありません。

 

5年経っても

まだまだ残っているということも

多々拝見します。

 

 

どうしてこういうことが起こるかといいますと、

 

目の下のふくらみ取りという手術侵襲によって、

目の下の皮膚の中では

傷を治すためのコラーゲン生成が

術後にとても活発化しており、

 

そのご自身のコラーゲンの膜で

注入したヒアルロン酸も取り巻かれていき、

そうするとヒアルロン酸が

なかなか拡散吸収できないように

なっていくためと考えます。

 

なので、

1回のヒアルロン酸注入だけでも

その後の永く減らずに経過する方も

たくさんいらっしゃるのです。

 

 

また、ハムラ法、

あるいは裏ハムラ法という方法ですが、

 

これは簡単に説明しますと、

眼窩脂肪の一部、あるいは全部を

さらに下方のへこみ部分にスライドして

縫着することによって

目の下の涙袋よりも下方をすべて

平面化させるという術式です。

 

 

また、他の術式としましては、

 

眼窩脂肪を除去した上で、

除去した眼窩脂肪、あるいは

身体のどこか他の部位から脂肪を

吸引するなどして採取してきて、

眼窩脂肪のさらに下方に注入して

脂肪を注入して生着させることで、

目の下を平面化させるという

術式もあります。

 

 

クマの治療に関する解説動画はこちら
▼▽▼▽▼▽

 

 

目の下のクマの改善方法は

いろいろな手法があります。

 

どの方法が最も良いのか、

ということを考えました時、

医師によって

考えは異なることと思います。

 

 

私は、これまで

これらの術式を行ってきた中で、

 

目の下の眼窩脂肪除去と

ヒアルロン酸注射の組み合わせが最も良いと、

私個人としては考えております。

 

理由① 高額
ハムラ法・裏ハムラ法や脂肪注入は料金が一般的に高額になる
理由② 手術時間、ダウンタイムが長くなる
ハムラ法・裏ハムラ法は、目の下の剥離範囲が広いことなどもあり、手術時間も比較的長く、またダウンタイムがより長くなる可能性がある
理由③ ジャストフィットの量で調整ができる
生着率の高いコンデンスリッチファット技術等で行っても、脂肪が死ぬことも鑑み、最初は脂肪を多めに入れなければならず、ダウンタイム中には仕上がりよりも膨れた状態で経過することもある程度心得ておかなければならないが、ヒアルロン酸であれば、ジャストフィットの量で調整ができる
理由④ 感染時に対処しやすい
もし感染が起きた場合、脂肪注入の方が治療に難渋する可能性が高く、ヒアルロン酸の方が対処しやすい場合が比較的多い
理由⑤ 画像検査時の懸念
生着できずに死んだ脂肪は石灰化として画像検査で指摘される可能性がある
理由⑥ 過不足時の懸念
注入した脂肪は、他の部位の皮下脂肪と同様に痩せたり太ったりはしないため、ダウンタイムが過ぎて一旦落ち着いた際にちょうど良い平面を保てる量の脂肪が生着したとしても、ヒトはずっと同じお顔ではいられないので、5年後、10年後、お顔がどのように変わるかによって、生着した脂肪に過不足が生じる可能性があり、過量となった場合には、目の下表面に膨らみとして見えてきてしまう可能性がある上、そういった脂肪を脂肪溶解注射で簡単にしぼませることができない難点があるが、ヒアルロン酸であれば、ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸を溶かす注射によって簡単にリセットをかけることができるという長い目で見てのコントロールの良さがある
理由⑦ 脂肪採取部位もダウンタイムあり
脂肪注入において、眼窩脂肪を移植に使う場合以外は、脂肪を採取する場所として腹部や大腿部など別の部分も腫れ・内出血・傷などの経過を辿る部位ができる
理由⑧ 再発の可能性
ハムラ法に比べて、単純に脱脂した方が、のちのち再発、つまりまた脂肪のふくらみが出てくることが少ない。
↓↓↓↓↓
ハムラ法、裏ハムラ法は移動させた脂肪は、眼球の下の奥にある脂肪と連結はそのままなので、また奥の脂肪が芋づる式にズルズルと後から出てきやすいのは当然です。

CPFという硬い腱膜で脂肪を覆うような手法など工夫しているクリニックもあるかと思いますが、ハムラ法をした後に、ふくらみが再発して当院に来られるお客様はちょいちょい見ます。

当院の方法では一度、奥にある脂肪とは切り離されて、出っ張っていた脂肪がいたエリアにご自身でコラーゲンをつくっていき、それが硬い障壁バリアをつくるので、追々また脂肪が出てこようとしても、硬いバリアに阻まれて出てきにくいのです。

 

 

もちろん、

ヒアルロン酸にも長所ばかりではありません。

 

  • 皮膚が薄い方や、埋めるべき凹みが深い場合など、ヒアルロン酸によって、皮膚の色が透けるような色に変わって見えることがある。
  • 血行障害や感染のリスクも否定できない(非常に稀ですが)。
  • 長持ちモードに入るまで、何度か注入の回数を要する。
    しかし、目の下のふくらみ取りの手術と同時にヒアルロン酸を入れた場合には、1~2回の注入で長持ちモードに入ることが殆どで5年経過してもまだ残っていることも多々あります。
  • どんなに綺麗な平面に注入しても、普段の生活の中での眼輪筋の動き等によりヒアルロン酸の居場所に偏りが生じることがある。

 

 

といったことがありますが、

脂肪注入やハムラ法で起こり得ることと

比べた時には、

些細な問題であることが多いからです。

 

 

ご参考になりました幸いです。

 

 

施術名
目の下のふくらみ取り
施術内容
元々皮膚にたるみがなく、目袋によるクマが目立つ場合に適応します。下まぶたの内側の赤い粘膜の部分から必要な分の脂肪を取り除きます。
料金
● 通常 両目 190,000円
● wide 両目 300,000円
リスク
腫れ・内出血等
施術名
ヒアルロン酸(目の下)
施術内容
目の下の凹みの下に注射して持ち上げ、形を整えます。
料金
ボルベラ 1㏄ 55,000円
※目の下には通常両目で1cc程度使用します。
リスク
腫れ・内出血等
施術名
マイクロカニューレ
施術内容
内出血を軽減させる先の丸い針
料金
7,500円
施術名
笑気ガス麻酔
施術内容
医療用の笑気ガス(亜酸化窒素)と酸素を混合したガスを鼻から吸入する麻酔方法です。
不安や緊張を和らげ、リラックスした状態で施術を受けていただくことができます。また、痛みを感じにくくする作用もあります。
料金
4,000円