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2017/04/09
*続報・ニキビの内服治療5か月後 イソトレチノイン離脱までの一例


こんにちは。

院長のくまのです。


今日もたくさんのお客様に

ご来院いただきまして、

誠にありがとうございます!!


今日は

ニキビ治療

の話題ですキラキラ

 
3月7日の記事の続報です。
続報・ニキビの内服治療 イソトレチノイン4か月後一例

 

 

 

 

モニター様は20代前半の方です晴れ

 

「ニキビがつらい」

とのことで、

最強のニキビ治療薬の

イソトレチノイン内服治療

をご希望されました。

 

まずはイソトレチノイン

1日20mg内服を継続、

 

2か月後から漸減して、

 

今回、5か月後の経過を診せに

ご来院いただき、

イソトレチノイン内服から離脱しました

(飲まなくていい状態になりました)

ので、そこまでの経過ご報告です。

 

 

治療開始前

 

1日20mgを開始して1か月後

 

1日20mgを開始して2か月後

 

 

一旦それなりに綺麗に

なりましたので、

ここから1日10mgに

減らして1か月後(治療開始後3か月)

 

また新しいニキビができてきたので、

外用抗菌薬を併用しながら

1日10mgを継続して1か月後

(治療開始後4か月)

 

ここにきて

薬を減量しても

新しいニキビができてきて

いない状態でしたので、

 

ここから薬内服を

1日おきに10mgとしていただき、

外用抗菌薬も併用していただく

こととしました。

 

1日10mgを隔日(一日おき)に

使用して1か月後

(治療開始後5か月)

 

写真はすっぴんですニコニコ!!

今回、めでたく

イソトレチノインから

離脱しましたニコニコクローバー

 

イソトレチノイン(ビタミンA誘導体)は

皮脂の分泌を強力に抑えることで、

重症ニキビを改善しますクローバー

 

欧米では

ニキビの最強の治療薬として、

また

ニキビ治療の基本的なお薬として

認知されていますが、

 

残念ながら日本では

保険がきく承認薬とは

なっていませんショボーン

 

というのは、副作用として

催奇形性(胎児に奇形を来す)のリスク

が高かったり、

憂鬱になったりイライラしたり

精神的な障害を来すリスク

などが稀にあるためです。

 

他にも稀に

肝機能障害が生じることも

あると言われますので、

定期的な血液検査も

必要になりますが、

 

弊院で治療に使う用量では、

肌の乾燥くらいの症状に

留まることが多いです。

 

私自身、前職におきまして、

このイソトレチノインを

たくさんのお客様方の

ニキビ治療に使用してきましたが、

本当に力強いお薬ですウインクキラキラ

 

 

 

ニキビの治療というのは

世の中、いろいろなものが

行われています。

 

抗菌薬の内服や外用

ケミカルピーリング

IPL(フォトの治療)

イオン導入

フラクショナルレーザー

プラセンタ

低用量ピル

高濃度ビタミンCなど点滴治療

などなど。

 

でも、

なかなか重症ニキビは

これらをまじめに続けて

何十万円というお金をかけても

太刀打ちできないことも多々。

 

 

世の中の美容皮膚科の

ほとんどが、

上記のような治療を

まず行っていきましょう、

というスタンスですが、

 

10回、20回と回数を重ねて

それでもダメだった

というケースも多いですガーン

 

レーザー治療などは

回数をかけていくのが

基本ですから、

結構お金がかかります。

 

また上記のような治療を

していただかないと、

売上にならないなどの

クリニック側の事情や

イソトレチノインの副作用への

懸念もあるのかもしれませんショボーン

 

しかし、使用上の注意を

しっかりとお守りいただき、

リスクをしっかりとご理解いただいた上で

治療に進むことができれば、

イソトレチノインは

非常に力になってくれるお薬ですし、

費用面でも

レーザー治療など比にならない

素晴らしいコストパフォーマンス

だと思いますウインクキラキラ

 

 

ご参考になりましたら幸いです。

 

 

▼料金▼治療の説明▼リスク▼治療中の注意点
10mg1錠 税抜500円
血液検査随時 税抜3,000円
ロアキュタンというビタミンA誘導体でできたニキビ治療薬です。皮脂分泌を抑える作用、アクネ菌に対する抗菌作用・抗炎症作用に優れ、重症の炎症性ニキビに対して効果があり、「ニキビが早く治る」「ニキビができにくくなる」「皮脂が減る」「角栓、毛穴が小さくなる」「シミが薄くなる」「凹凸が滑らかになる」等の効果が期待できます。
欧米などでは、治療に不可欠な基本薬として認知されていますが、日本ではまだ厚生労働省の認可がおりてないため、保険が適応されません。ニキビに対する有効率は98%以上ですが、再発率(治療終了後、新生ニキビ数が治療前の1/3以上戻る率)は30%です。

多くの場合、一日2錠から始め、月単位で内服継続し、症状改善がなければ増量します。
症状改善が安定してきましたら月単位で漸減します。
かかる費用には個人差があります。

  • 催奇形性…本剤内服中に妊娠すると胎児に奇形が生じることがあるため、内服中だけでなく、内服終了後も半年間は、男性女性とも避妊をお願いし、また献血をしないようにお願いします。妊娠中の方、近いうちに妊娠をご希望の方、授乳中の方は使用できません。低用量ピル併用は問題なく、マーベロン等の併用はむしろ推奨されています。
  • イソトレチノイン・トレチノイン製剤でアレルギーを生じたことがある方、テトラサイクリン系薬剤(ドキシサイクリン(ビブラマイシン®)、ミノサイクリン(ミノマイシン®)等)を内服中の方は使用できません。
  • 精神状態の変化…イライラしたり憂鬱になったり、精神的な変化が生じることがあり、その際は必ずお知らせください。精神疾患(うつ病等)で治療中の方は使用できません。
  • 肝炎、膵炎、潰瘍性大腸炎…1%以下の方に肝機能障害が生じることがあります。そのため内服の初回、増量時、維持時等には採血検査(別途費用)をお受けいただきます。中性脂肪・コレステロール値が高い方、肝臓疾患で治療中の方など、適応ではないと医師が判断した場合は使用できません。また稀に膵炎、潰瘍性大腸炎などの炎症性疾患を生じることがあります。
  • 粘膜の乾燥症状…唇の乾燥、ドライアイ等が見られることがあります。多くの場合は、市販のリップクリームやドライアイ用点眼薬等での保湿で対処できる程度です。症状が強い場合は、いきなり内服中止とせず再診してください。
  • 皮膚のかゆみ、赤み、体力低下…稀に肌が刺激に弱くなることがあります。日焼けや虫刺されやケガなどには、いつも以上にご注意ください。また、稀に疲れやすくなる方がいらっしゃいます。症状が強い場合は、いきなり内服中止とせず再診してください。
  • その他、稀に頭痛、吐き気、下痢、睡眠障害、視力低下(夜盲症)、髪のボリュームの減少などが起こることがあります。異常が生じた場合は、急に内服中止とせず再診してください。
  • 15歳未満の方…骨端線が閉鎖して身長の伸びが止まる可能性があり、お控えいただきます。
  • 治療中は、ビタミンA含有のサプリメントを服用することができません。
  • ケミカルピーリングやレーザー治療は控え、肌の保湿や紫外線対策を励行してください。
  • 副作用が生じた場合は中止させていただくことがあります。また自己判断による中止は、リバウンドや肝機能障害が生じることもあるため、用法用量をお守りください。
  • その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

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